今日は、教会での天民化ということについてお話を伺いました。
これからは、社会に対して主人意識を持って、個性や創造性を発揮する時代が来ているそうです。
内的だけでなく、外的にな面。すなわち人格や実力においても社会において、信頼を勝ち取り、専門性も持って、多くの人が自然に屈服できるような一人一人になることが天の願いだということです。
私たちが尊敬を集め、素晴らしい生き方をしたならば、自然と社会が注目するようになるし、言葉はなくてもその姿を見るだけで、私たちに関心を寄せるようになるということです。
真の子女様がまさにその姿を実体で見せてくれていますね!社会の多くの著名人や財界人が、亨進会長や国進様の元を訪れています。
どうしたら、そのような姿になれるのか、誰がそのように教育したのか。その時に初めて真の父母様を真に証しすることができるのでしょう。
これからは、信仰においても家庭においても社会においても天の摂理においても、どれかに偏るのではなく、バランス良く活躍できる人が必要とされてくるでしょう。
良い話を聞いて、再び頑張ろうという気になりました。自然屈服、私たちの実体で証しできるように、内的にも外的にももっともっと努力が必要だと思わされました。
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