「ちょっとした思いやりが、人の心を感動させます」
“きょうのみ言”でも登場する文鮮明先生のみ言です。
別に誰かのためにあ~しよう、こ~しようと思ってやったわけでもないことが、ある人にとっては神様に愛された、導かれたという感動が与えられることがあります。
例えば、倉庫である方の荷物が別々にしまわれていたのを一緒にまとめておいただけ。でも、ある方にとっては、それがきっかけで、なくしたと思っていたものと突然の再会、それはそれは大きな感動があるでしょう。
私たちは未来を見通すことができません。今日やったこと、明日やることが、誰に、何に影響を与えるかわかりません。ですが、“ちょっとした思いやり”を持ってやるところに神様が働かれ、何らかの感動を与えることができるのではないかと思います。
夕方の教会での光景、上記のみ言を“心で知り、体で感じる”ことができました。
私たちは“ちょっとした思いやり”でできています。
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