稲がだいぶ育ってきた。


午後は田んぼに行って肥料撒き。
雨のせいでぐちゃぐちゃ。

早く切り上げて冨里・酒々井方面へ買い物に3か所行きました。
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そこで事務用品や衣料品を購入。
久しぶりに買い物を満喫しました。
いやぁよかった。
さて、ブルームバーグの記事によればOPECが供給量を増やさなければ原油価格あ上がるという。
原油生産のよりどころとしてよく出てくるOPEC、これ自体に生産増加させる余力があるかというとないのではないか、生産を増加させたとしても逆に価格上昇要因になるのではないかというのが、個人的な予想。というより前回WTIの1バレルあたり価格が147ドル上昇した時もOPECの増産の発表で沈静化したということがなかった。と思うだけれど。同じことをしても無駄に思える。
ならば、世界最大の消費国でもあり生産量も多いアメリカ自体が増産しなければ、下落しないじゃないかなお思う。北海ブレンドは生産量そのものが減少しているから。ロシアはまだ未知。ブラジルは開発がうまくいけば…。
世界の消費量が、増加している中でOPECだけ増産したところでもどうしようもない。OPEC加盟国の中では政情が不安定だった足り、生産量が減少しているとこともあるだから。
出所:ブルームバーグ OPECの大幅供給増なければ、原油価格は130ドルに-JPモルガン
あともう一つ、スタンダード・アンド・プアーズが米国債の格付けの見通しをネガティブにしていることはどうしようもない。
円が対ドルに対して現在1ドルあたり82円台、83円台。最近いドル85円台まで円安が進んだのにまた円高。
どうしようもないねぇ。ほんとに。困ったなぁ。
あと全く聞かれなくなったクライシスマネジメントについてまた動きが活発になりそうだ。
東京に主要機能があるけれど、分散させるなりゴーストを別の場所に作っておかないと国家も企業も動けなくなる。こういったことを考えるいい機会なのでは。
特に首都機能はほかの場所はいいというわがままは無視したほうがいい。いざなったとき動けなくなるとこれこそ大変。リスクとコストを考える必要はあるが。それなりに分散やゴーストは作っておいていいと思うけれどなぁ…。
長くなってごめんなさい。たまったものがはき出てしまって。