今日はソマリアにあるソマリランドのラス・スケール洞窟の写真をお届けします
その昔、ジョナサン・スウィフトは言いました
"この世で変わらないのは、変わるということだけだ。”
There is nothing in this world constant but inconstancy.
地震の被害によるさまざまなダメージから復興に向けて想像以上に時間がかかると思いますが、何も変わらないということだけは絶対にありえません。
この洞窟が描かれたのは紀元前5千年と言われています。
この壁画を描いた人間が今の文明を見たらきっと驚くでしょうね
戦後からこれまでの日本の発展を考えれば、311からの復興もきっと、後から考えたときに新たに日本が飛躍する一つのきっかけになるのかもしれません。
前向きに今日も歩いていきましょう