『高校生レストラン 第2話』

役所の方から高校生レストランでりっぱな
御膳２００食を出すように言われる。

村木はとても無理と言うが・・

生徒達はなんとか自分たちに出来ないかと考える。

大人たちの都合のためではなく、自分たちのために！

村木に内緒で御膳の練習を始める生徒達。

生徒達が作った御膳をついに村木に見せた。

なんとか作りたいという熱い気持ちをぶつける。

真剣なんだね

もう１度作ってみろという村木に頑張る生徒達。

村木のもとに辞めた店のオーナーが来た。

辞めたいきさつが分かった。

自分の腕を守るためだったのね・・

オーナーが高校生御膳のだし巻き卵だけ食べた。

この店は無理だから自分の店に戻って来いと言う。

複雑な村木。

村木が生徒達でも作れる御膳を考える。

熱いやる気に打たれたんだね

大喜びの生徒達。

なんと退部した生徒達が戻ってきた！

一気に活気づいたね！

開店は大丈夫かな