毎日暑いですね。
暑いとあまり火を使いたくないので…
電子レンジと、ただ混ぜるだけの簡単料理のご紹介です。
【鶏むね肉と梅マヨドレッシング】
材料
鶏胸肉 1枚
塩 少々
日本酒 大さじ1
キュウリ 1/2本
プチトマト 4個
〈梅マヨドレッシング〉 Ａ
梅干 大1個
米酢 大さじ1
白ワイン 小さじ2
しょうゆ 小さじ1
みりん 小さじ1
サラダ油 大さじ3
しその葉 5枚
ねぎ 5ｃｍ
マヨネーズ 大さじ1
1. 鶏胸肉に日本酒と塩で下味を付けて10分置く。
ラップしてレンジで3分加熱。中まで熱が通っていたらそぎ切りにする。
2. しそ、ねぎはみじん切りにします。
3. 梅干しの種を除いて細かく刻み、Ａと合わせてよく混ぜます。
しそ、ねぎ、マヨネーズも混ぜます。
ドレッシングの完成
残ったドレッシングは、翌日のお豆腐と蒸し野菜の
ドレッシングとして使い切りました。
梅がそれほど強くでていないので、
お好みで増やすとより一層サッパリするかも。
2品目は、若干面倒だけど、作り置きができます。
【野菜の焼きびたし】
☆野菜の焼きびたし☆
まろやかな漬け汁は野菜の和洋を問いません。
材料
かぼちゃ 70ｇ
ズッキーニ 1/2本（75ｇ）
なす 1本
赤ピーマン 大1/2個（75ｇ）
黄ピーマン 大1/2個（75ｇ）
緑ピーマン 1個
サラダ油 大さじ1と1/2
調味液Ａ
米酢 大さじ1
しょうゆ 大さじ1
酒 大さじ1
水 大さじ2～3
赤とうがらし（小口切り）1/2本 ←我が家では、私が苦手なので入れません。
1. かぼちゃは５ｍｍ厚さの薄切り、ズッキーニは１ｃｍ厚さの輪切り、
なすは１ｃｍ厚さの斜め切りにします。
2. 調味液Ａ を合わせます。
3. ボールに野菜を入れて油をかけ、手で野菜に油をまぶします。
焼き網またはグリルで両面を焼き、ピーマンは薄皮をむきます。
薄皮を取ることで、味がしっかり染み込みます。
ピーマンは大きめの乱切りにし、熱いうちに調味液Ａに漬けこみ、
さめてからいただきます。
我が家では入れていないのですが、唐辛子を入れる事で、
冷蔵庫で3,4日は持ちます。
今回2品に使用したのは、ミツカンの米酢。
お酢情報サイト「酢的タウン.jp」が６月にオープン予定！
それに先駆けて、酢的タウン.jp運営事務局
のご厚意で、
ミツカンの米酢をいただきました
お料理をされる方はご存じだと思いますが、
調味料のさしすせその"す"と呼ばれているように、
味付けの基本として、酸味の必要な料理には欠かせない調味料ですよね。
皆さんのご家庭ではどのようなお酢を使われていますか？
私は、お料理には、ミツカンの純米酢を普段から使っており、
その他に灰汁抜き用にミツカンの穀物酢を使って使い分けております。
今回いただきました、米酢は、お米の甘味と旨みが
生きているまろやかな味わいのお酢です。
純米酢と違ってマイルドな味わいがでていると思いました。
米酢って一般的にお寿司を作る時に使われると思いますが、
うちでは、ドレッシングや、酢の物、に使う事が多いんです。
幅広く使えるから結構重宝できる調味料だと思います。
そして、これからの暑い時期は、酢のものを多く取り入れたいです。
お酢には殺菌作用もあり、胃液の分泌を促進して消化酵素の働きを
活発させてることで食欲を増進させたり、
血液の流れを良くして血圧を下げるたりする効果もあるので、
賢く利用したいですね。
ピックアップテーマの森参加中☆春野菜レシピ公開☆
メイベリンニューヨーク ブログコミュニティ ブログランキング - Beauty!★Beauty![ビューティ！ビューティ！]
暑いとあまり火を使いたくないので…
電子レンジと、ただ混ぜるだけの簡単料理のご紹介です。
【鶏むね肉と梅マヨドレッシング】
材料
鶏胸肉 1枚
塩 少々
日本酒 大さじ1
キュウリ 1/2本
プチトマト 4個
〈梅マヨドレッシング〉 Ａ
梅干 大1個
米酢 大さじ1
白ワイン 小さじ2
しょうゆ 小さじ1
みりん 小さじ1
サラダ油 大さじ3
しその葉 5枚
ねぎ 5ｃｍ
マヨネーズ 大さじ1
1. 鶏胸肉に日本酒と塩で下味を付けて10分置く。
ラップしてレンジで3分加熱。中まで熱が通っていたらそぎ切りにする。
2. しそ、ねぎはみじん切りにします。
3. 梅干しの種を除いて細かく刻み、Ａと合わせてよく混ぜます。
しそ、ねぎ、マヨネーズも混ぜます。
ドレッシングの完成
残ったドレッシングは、翌日のお豆腐と蒸し野菜の
ドレッシングとして使い切りました。
梅がそれほど強くでていないので、
お好みで増やすとより一層サッパリするかも。
2品目は、若干面倒だけど、作り置きができます。
【野菜の焼きびたし】
☆野菜の焼きびたし☆
まろやかな漬け汁は野菜の和洋を問いません。
材料
かぼちゃ 70ｇ
ズッキーニ 1/2本（75ｇ）
なす 1本
赤ピーマン 大1/2個（75ｇ）
黄ピーマン 大1/2個（75ｇ）
緑ピーマン 1個
サラダ油 大さじ1と1/2
調味液Ａ
米酢 大さじ1
しょうゆ 大さじ1
酒 大さじ1
水 大さじ2～3
赤とうがらし（小口切り）1/2本 ←我が家では、私が苦手なので入れません。
1. かぼちゃは５ｍｍ厚さの薄切り、ズッキーニは１ｃｍ厚さの輪切り、
なすは１ｃｍ厚さの斜め切りにします。
2. 調味液Ａ を合わせます。
3. ボールに野菜を入れて油をかけ、手で野菜に油をまぶします。
焼き網またはグリルで両面を焼き、ピーマンは薄皮をむきます。
薄皮を取ることで、味がしっかり染み込みます。
ピーマンは大きめの乱切りにし、熱いうちに調味液Ａに漬けこみ、
さめてからいただきます。
我が家では入れていないのですが、唐辛子を入れる事で、
冷蔵庫で3,4日は持ちます。
今回2品に使用したのは、ミツカンの米酢。
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それに先駆けて、酢的タウン.jp運営事務局
のご厚意で、ミツカンの米酢をいただきました
お料理をされる方はご存じだと思いますが、
調味料のさしすせその"す"と呼ばれているように、
味付けの基本として、酸味の必要な料理には欠かせない調味料ですよね。
皆さんのご家庭ではどのようなお酢を使われていますか？
私は、お料理には、ミツカンの純米酢を普段から使っており、
その他に灰汁抜き用にミツカンの穀物酢を使って使い分けております。
今回いただきました、米酢は、お米の甘味と旨みが
生きているまろやかな味わいのお酢です。
純米酢と違ってマイルドな味わいがでていると思いました。
米酢って一般的にお寿司を作る時に使われると思いますが、
うちでは、ドレッシングや、酢の物、に使う事が多いんです。
幅広く使えるから結構重宝できる調味料だと思います。
そして、これからの暑い時期は、酢のものを多く取り入れたいです。
お酢には殺菌作用もあり、胃液の分泌を促進して消化酵素の働きを
活発させてることで食欲を増進させたり、
血液の流れを良くして血圧を下げるたりする効果もあるので、
賢く利用したいですね。
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