この実態報告を見逃さない | アラレのモンローウォーク

この実態報告を見逃さない

合格転載と拡散願います


今も知らずに寄付している方へ知らせないと!!




 昨年末、ワイドショーをお騒がせしたジャーナリストの

山路徹氏が、東日本大震災の被災地取材と並行して行っている

「福島原発20キロ圏内・犬猫救出プロジェクト」の緊急報告会が

5月20日に行われた。








【報道】被災地のペットを救え!

『福島原発20キロ圏内犬・猫救出プロジェクト』報告会

http://www.cyzo.com/2011/05/post_7427.html

以下 転記

ダウン

ボランティア団体が中心になり救出に当たっているが、

日本動物愛護協会や日本獣医師会らによる公的団体

 『動物救援本部』(緊急時災害時動物救援本部)は

、何をしているのだろうか。
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           (水を求め、用水路に落ちてしまった牛達)


アラレのモンローウォーク

   『始めは、救援本部が広くケアをしてくれると思って、義援金も

  救援本部へと呼びかけていたんですが、 フタを開けてみたら

 

 徘徊犬は保護しないといい実質は、ほとんど救出できていない。


救出されず逝ってしまった犬
アラレのモンローウォーク

  

屋内にいる犬猫は飼い主の委任状があっても救出しないそうです。

  

それはひどいと、ツイッターでつぶやいたら『山路さんがツイートしたせいで

クレームがきた』と電話がかかってきました。

でも本当のことですから。



義援金の配分についても

『保健所から意見を貰って来い』というから、保健所に行ったら『県庁へ』 

県は『どこの保護団体にも意見書は出す気はない』

という何のために義援金を集めているのかと聞いたら『それは、

この場でお答え出来ません』と (山路さん)


現在、福島までの交通費やフード代、ケガの治療費はメンバーの

持ち出しとカンパによって、まかなっている。メディアを通じて大々的に

呼びかければいいが  警戒区域内で取材撮影した内容は

コンプライアンスを重視する   大手メディアでは扱わない。

行政は人間の避難で手一杯でペットの事までは頭が回らない状況だ。




アラレMUMのyukiより



以前より気になっていた団体のひつと

大きな団体てすから、知らない方は少ないでしょう


その分 寄付された方も多いと思います。


私が震災からずっと後方支援するために

様々な団体と個人の方の活動を追いかけて

きました。


実態と報告にズレがなく、経過報告などが

きちんとしている所をブログでもアップして

きました。


私も実は愛護団体員、しかし全くコンタクト

も支援もしてもらった事はありません。

そろそろ脱退しようとしていた矢先にこれです。




以前保護依頼を出して、保護されず65日

ぶりに別の団体に保護された犬の事⇒こちら



そんな団体があるのかしら・・・と


不思議な気持ちでした。

なんとそうだったのか、誰もがしってるここですか!?



限界地区に入っている方は少ないですからネ



このままだと、これから起こりうる震災で

また同じ事が繰り返されます!!


どうかこの事実をまず知っておいてください。



寄付は返還請求可能です。



目皆さん是非  是非転載 拡散願います。

どうぞ宜しくお願いします