横浜市の学校給食『福島産のキャベツ,もやし,きゅうり,アスパラガス,牛肉』を使用 | MATICブログ*思うところ無し!

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「神奈川県横浜市の学校給食、『福島産のキャベツ,もやし,きゅうり,アスパラガス,牛肉』を使用」 神奈川県横浜市の学校給食委員会が給食用物資(2011年5月分)の産地を公表している。公表したのは、学校給食に使用する産地の問い合わせが多いためとしている。問い合わせは原発事故後に増えたものと思われる。公表資料によるとキャベツ,もやし,きゅうり,アスパラガス,牛肉に福島産が使用され、キャベツ,きゅうり,アスパラガス,みず菜,メロンに茨城産が使用されている。 
http://infosecurity.jp/archives/10024



「福島の牛乳の安全性アピール 出荷制限解除で知事ら」 福島第1原発事故による福島県産原乳の出荷制限が、県内のほぼ全域で解除されたことを受け、県牛乳普及協会は26日、福島市の酪農会館で消費の拡大を目指すイベント「がんばろう ふくしま! 福島県産牛乳」を開催した。学校給食用や地元のスーパーなどに出荷し、地産地消を推進する。 
*知事が自分で飲むのは勝手ですが、チェルノブイリ事故の例では、 汚染地域でこどもたちに甲状腺ガンが増えたのは、汚染された牛乳を通じて放射性ヨウ素を体内に取り込んだからである、とWIKIPEDIAにも書かれています。子供たちが自分で選べない学校給食に汚染された牛乳や野菜などを使うとしたら、それは犯罪行為です。福島県はまったく発狂してるのかと思います。また神奈川県知事は脱原発派のはずですが、このことを知らないんでしょうか。
http://www.47news.jp/CN/201104/CN2011042601000904.html




「広島の医師が独自に福島調査」 福島第1原発事故を受け、長年被爆者医療に携わってきた医師2人が独自の現地調査を始めた。ヒロシマの知見を生かし、今何をするべきかを提言するのが狙い。「行政も住民も内部被曝を防ぐ意識を高めなければならない」と訴える。‥2人は放射性物質が流れ集まる雨どいに着目。飯舘村と川俣町の「計画的避難区域」の民家計5軒の排出口で、国の測定法と同じ地上1メートルと、独自に10センチで測定した。このうち飯舘村の1軒では高さ1メートルが毎時13・0マイクロシーベルトで、国の発表値の約4倍を検出。10センチでは毎時47・0マイクロシーベルトに達した。鎌田医師はフクシマが今直面している危険は、広島で家族などを捜すため爆心地付近に入った「入市被爆」と同じような状態と確信。内部被爆を防ぐ対策が急務と訴える。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201105080005.html




「医師「福島の被曝者だが既に広島と同じ病状を発症している」 」 福島の被曝者がすでに広島と同じ症状を現している、とのことです。まず下痢が現れていますが、他の病気による下痢と違い、治療法がないのが特徴です。この秋から来春にかけて、次々と広島と同じ症状が出てくるだろうと推測されます。(広島での集会での肥田舜太郎氏の講演)
http://d.hatena.ne.jp/pinsuke/20110508/1304844321





「ウィキリークスが日本の原子力の過去についての公電を公開 」 
 http://www.wikileaks.ch/reldate/2011-05-07_0.html