糸井重里さんのツイッターより。
「阪神・淡路大震災を経験した市議のブログを教えてもらいました。 http://bit.ly/h6senA
経験のないぼくは、ここまできっぱりと言えませんが、強く同意するものです。おちついてお読みいただけたらさいわいです。 」
ぜひ、このツイートの中のリンク先のブログを読んでいただきたいです。
(3/13の記事です)
今回の地震の件で、ツイッターを通してかなり学ぶものがありました。
現地の人が何を望んでいるのか。
それに対し、私が何ができるのか。
ボランティアとはなんなのか。
為に生きるとはなんなのか。
奉仕とはなんなのか。
これは、地震のときだけに言えることではなく、
普段の生活の中でも
「為に生きたい」
と思うなら、考えなければならない大切な内容だと思います。
それを、リンク先のブログで考えさせられました。
ぜひ一読を。