**jiji**さん のブログより転載させて頂きます。
原発20キロ圏内に、今も懸命に生きようとしている動物たちがいます。
その命を守りたいです。
以下転載記事↓↓
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またまた・・・皆様にお願いです・・・
き~こさんのブログからです・・・
原発20キロ圏内の、命を救おう
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☆★☆★{{記事の転載&投稿のお願い!}}☆★☆★☆
皆様もニュースなどでご存知だと思いますが、
政府は、福島第一原子力発電所の事故の影響で避難指示を出している半径20キロ圏内を、22日午前0時をもって「警戒区域」とする方針を決めました。
「警戒区域」とは、
災害現場で身体等に対する危険防止、また消火活動火災調査のため関係者以外の出入りを禁止したり制限している区域のこと。
火災のほか、風水害、土砂災害、火山災害、原子力関連の事故などの場合にも設定されます。
原発から20キロ圏(10市町村対象)
浪江町、双葉町、大熊町、富岡町、楢葉町、広野町のほぼ全域と、南相馬市、葛尾村、田村市、川内村の一部が含まれるようです。
この地域には、まだ数百頭の動物達が取り残されております。
残された動物たちの飼い主様から 不安や焦り、悲しみの電話が殺到しております。
そこで・・・
一般社団法人UKC JAPAN より・・・皆様に至急のお願いがございます。
・「動物達(家畜も可能であれば)の命を救うことにおいて、
上記2点を 下記ホームページのご意見募集に投稿して欲しいのです。
首相官邸ホームページ→ http://www.kantei.go.jp/
内閣府ホームページ→ http://www.cao.go.jp/
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転載記事終了↑↑
それからもう一つ、ナランチャさん のブログより転載させて頂きます。
政府にメールするのももちろんですが、そもそも東電の責任こそ大きいんだと、この記事を拝見し改めて思いました。
東電にもメールをよろしくお願い致します。
以下転載記事↓↓
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原発20㌔圏内、遂に封鎖されてしまいました…
でも、現地で救いを求める動物達がいる限り、終わりではないです
多くの皆さんが諦めずに奮闘してるから、こういうニュースも出てきたんだと思います
↓
【放射能漏れ】警戒区域設定で環境省、ペット連れ出しを検討
ペットだけでなく馬牛豚『全ての動物救済』を、
検討でなく『決定』して貰うよう声を届けましょう
↓
https://www.env.go.jp/moemail/
東電に救済直訴された方もいます
↓
東電に動物救済を訴えた方の体験
確かに原発事故当事者である東電が、被災動物救済に全く携わらないのは筋違いな話…
私はメールしてみました
↓
https://www4.tepco.co.jp/info/custom/service/echob_s-j.html
救済への全面協力=保養所や寮をペット同伴可能な避難所として解放し、馬牛豚等の保護場所を直ちに確保等を早急に行ってほしい旨要望しました。
正直、東電にも言いたい事は山ほどある…
でも、今は動物達の為に動いて貰う事が肝要だと思います。
『批判ではなく、意見を』
昨夜も地震があったし、現地の子達は更に不安を募らせてるだろうな…
どうか一日も早く皆が笑顔になれますように…
今、自分にできる事をやります
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転載記事終了↑↑
あたしもメールしました。
ご協力頂ける方、どうぞよろしくお願い致します
*転載・拡散、大歓迎です*