主(神様)に愛されていることを知った今 | Petit Petit Happy Search(ぷちプチしあわせさがし)

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たけにむが求めていくぷちプチしあわせさがしの旅。ぷちプチしあわせも積もれば山となる。

今日(10日)の夜、聖歌隊の兄弟姉妹と食事をしました。
全員集合とまではいきませんでしたが、集った兄弟姉妹の家族のことや伝道されたときのこと、祝福(結婚)のこと、時には笑い、時には真面目に色々話していきました。
私は(主に)伝道された時のことを話したのですが、それを通して、やはり導かれてよかったと思いました。

神様と出会う前の私は、生きることに希望が見出せませんでした。というのも、「人の命には限りがある」と思っていたからです。
人間はいつか必ず死ぬ。そして、すべて無くなる。何も残らないなら一生懸命歯を食いしばって生きることなどないと思うのと同時に、死んですべてが無くなることに対する恐怖も感じていました。
ですから、夜もなかなか眠れませんでしたし、恐怖のあまり大声を張り上げてしまうこともありました。

上記の問題にぶち当たったのが小学3年生の時、それからかなり時が流れ、上野で霊の親に伝道され、神様と出会うことによって、問題は解決されました。
愛、霊界は目で見ることはできませんが、確かに存在します。それは私たち(人間)自身が証明していると思います。それなくしては生きていくことは不可能だからです。
神様の“愛したい”という思いが溢れに溢れた末に創造された私たち、霊界という永遠の世界の存在、それを知ることによって生きる気力が与えられました。

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