融資・借入での資金繰り改善・資金調達コンサルタントの銀行対策.com の渕本です。
事業計画書で、事業内容を分かり易く書くために、留意することは?
それは、専門用語を出来るだけ使わず、一般的な用語で表現することです。
一般的な用語だと思って、専門用語を書いてしまうケースを見かけます。
そして、専門用語と気がつかず・・・
「何で、理解してもらえないのだろう!」
「何で、こんなことも分からないの?」
ということになります。
挙句の果てには・・・
「銀行は、事業計画を理解しようとしてくれない!」
「貸す気がない!貸し渋りだ!」
というような誤解も生まれます。
融資・借入をスムーズに受けるには・・・
事業内容を融資審査担当者に、良く理解してもらうことが、まず第一歩!
分かり易く = 素人にも理解してもらえるように、事業内容を書いてくださいね。
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銀行対策com(株式会社FPコンサルタント)
渕本 吉貴
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