私の対決動画シリーズの紹介いくわよーー^^。

まず、対戦相手でけっこう多いのが実在のプロレスラーですね。

知り合いのクリエーターさんが

プロレスラーとか格闘家のアバターを作るのが上手で

中には本当にソックリで思わず吹き出しちゃうのもあるんですよ。

でもね、昔のレスラーが多くて、私、リアルタイムほとんど見たことないんです。

クリエーターさんがプロレスに詳しくて、

選手の動きとかの考証を担当してくれています。

それと昔のレスラーのほうが知名度があるので販売した場合に、

昔の選手じゃないと売れないそうです。

例えば、馬場とか猪木っていえば誰でも知っているけど

棚橋とか真壁って言っても全然反応がないそうです。

なるほどねー。

どんな選手がいるかっていうと思いつくとおりに列記します。

ジャイアント馬場、アントニオ猪木、ラッシャー木村、グレートカブキ、キラーカーン、マサ斉藤

藤波辰彌、天龍源一郎、長州力、上田馬之助、武藤敬司、橋本信也、蝶野正洋、

三沢光晴、タイガーマスク、藤原喜明、前田日明、山崎一夫、越中詩朗、山本小鉄

アンドレ・ザ・ジャイアント、スタン・ハンセン、ブルーザー・ブロディ、

ハルク・ホーガン、ボブ・サップ、タイガージェットシン、アブドーラ・ザ・ブッチャー

ミル・マスカラス

とか・・・これで全部かな?

私って、これと全部対戦しているんだよ!すごくない?あはは

プロレスの試合をセカンドライフでやる場合、主に2種類の方法があります。

どちらもアニメを使うのですが。

一つはリング自体にアニメが仕込んであるパターン。

それと、HUDという特殊なツールを使って相手にアニメを送ってシンクロさせるもの。

だからシンクロHUDなんていう言い方もします。

私はこれらを混ぜて使い分けています。

対戦相手によって、やりやすい相手とやりづらい相手がいます。

やりやすい相手だといい試合になりますね。

具体的には、ワザが多彩な選手はやりやすいです。

ワザが多くて、かつセカンドライフでのアニメも多いとさらにいいです。

上記選手の中では、猪木選手とか武藤選手とかはとても面白い試合になります。

逆にやりづらい選手は、ワザが少ない・・・

またはセカンドライフにないワザがある選手はやりづらいです。

ハルク・ホーガンとかカブキとか越中選手とかはダメですね。

あと、やりやすい相手は何といってもヒール!

タイガー・ジェット・シンとかww

$女格闘家NanakurataのSL格闘記

悪役は見ている人にとってもわかりやすいのです。

ライブイベントで試合をやる時は

大体インドカレーおじさん(シン)とのカードを組むことにしています。

インドカレーおじさんは私のデビュー戦の相手でもあるんです。

とても手が合うんですよ。

今数えたら11回闘っているww

いっつも血だらけにされちゃうんですけど、大体最後は勝たせてくれるww。

でも、試合前とか全然関係ない場所で襲われたりとかしょっちゅうww。

本物のインドカレーおじさんもそうなんでしょ?

昔、猪木選手を路上で襲ったことがあるとか・・・。

それと同じことをされるんです。何度やられたことかww。

何でも、インドカレーおじさんのアバターをやっている人が

実際のタイガージェットシンとお知り合いだかだそうなんです。

だから、拘り方がハンパじゃないんですね。

路上で襲われるのは、いつも筋書きなしで本当にやられますww。

そういう時は、「面白い筋書き思いついたから試合をやろう」

という彼なりのサインなのですwww。

で、これが一番最近の試合です。

ガラスケージデスマッチというハタメチャな試合形式です。

ガラスと有刺鉄線に囲まれたリングの中で試合をしています。

しかもガラスが無限に割れ続けるという恐ろしい状況なのですww。

おかげで嫁入り前の大事な体がキズだらけの血だらけになってしまったのです。

見てね^^



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