アイスリボン 正念場なのだ その2 | ほろ酔い・妄言日誌

アイスリボン 正念場なのだ その2

昨日のブログで 松本都 対 さくらえみのアイアンマンマッチの事を書いたのだがその予告編Vが昨夜公開された。

観戦記の正確さ(よくコメントの文言ちゃんと拾っているね!)にも驚いたのだが追い詰められた松本都の表情というか佇まいが印象深い。

以前にも感じたことがあるのだが松本都は話を聞くときとかは、あまり瞬きしないね。
目を大きく見開いている。そして話している相手を見つめて時に小さくうなずいている。
方向性や行動がおかしかろうとなんであろうと真剣なんだね。決してふざけてたり軽んじているのではなく本気なんだろうな。

今回もさくらさんに言われている間へのじ口で涙をポロポロこぼしながらもしっかり見つめて小さくうなずいていた様に見えたね。

確かにさくらさんの言うことは正論なのでそれを受けて都がいったい何を見せるのか楽しみでもある。
心技体のバランスの悪さに乗っかったパフォーマンスが魅力でもあり欠点でもあるがそこからどう進化するかも興味深いので水曜日はどのような結果であってもいいような気がしてきた。

松本都は上昇志向の強さゆえにあらゆることに貪欲でしぶとい。
だからこその頑張りと本気を見せてほしい。

ちなみにもっちーもかなり貪欲だとおもうよ。結構なことです。
もちハムペアはいいチームになりそう。