草刈り機の調子が | ねた切れ

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こんばんわ!今日は暑かった。


では早速ですが

本題に、


で、今日は午前中はサツマイモの芋づる植え。
たくさんの範囲を植えることができました。

午後はというと。なんと畑に井戸を設置するということで業者さんが畑に来ていろいろと作業をしていました。

草刈り機と格闘。何回エンジンをかけようとしてもかからない。
何回かやっているうちに。自分が先にダウン。

少し休憩をしてエンジンをかけたら動いた。調子よく動いた。

あとはそのほかいろいろ。

で、田んぼに行って大きい穴を埋めて・・・今日は終わり。

計画が立てられない病。何とかして、ほんと。
場当たり的でほんと作業にむれがある。

ここら辺が会社という組織と自営業という個人単位の動きの違いがあるなぁ。と感じている次第です。

組織は「計画・実行・確認」がしっかりとできるのですが、個人でやっているとこの三拍子が抜ける。(自分がいた会社ではそれがしっかりとできていたのでこういってしまう。組織でもできていないところはあると思うけれど。)
実行だけやっているので確認は実行する直前なので計画という考えがどうも抜け落ちているような気がする。

今年は戻ってきたばかりなので何も言わないでいますが、黙っているとこれでやってきているので疲れる。

計画や確認の時は図面ぐらい書いて残す。除草剤や殺虫剤、そして箱や袋などの資材の在庫を記録して不足しているものを補充するなどをしっかりやっておけばておけば後で計画を立てるとき非常に役に立つと思うだけれどなぁ。薬がないから後回し、やる作業が過密な時にやるといったことが多い。こういったことが枚挙にいとまない。

今までやってきた人たちだから慣れているからそうしないのか。年間の代替の予定はあるのだが2日分位の行動計画や種類ごとの植える場所の計画を立てる(具体的には、紅東はここから何列、南郷の芋づるを植えるとかベニハルカはここから何列植えるとか・・・)癖つかないかなぁ。そうすればずいぶん作業がやりやすくなって一人で完結できるとか二人必要と全員がやるとかあらかじめ決めてできるじゃないかな。作業の途中で抜けたり入ったりしなくても済むと思うけれどね。
心配、心配、心配、心配でしょうがない。

心配といえば…、

節電対策はみなさんやっていると思いますが、今は電気の原材料が安いからそんなに値は張らないけれど、原油とか天然ガスの価格が上がればそれ相当の値上がり理が起きてしまう。そんな状況下でドル円相場が1ドルあたり80円とか81円とかでさらに日本での原材料価格が安く済んでいますけれど、これが1ドル120円とか130円になったらそれ相応の原材料の輸入コストがプラスされることはご存じだと思います。
ですから、節電対策ということで皆さん考えて動いている人は電気料金が上がっても使用量が減っている分家計の負担増加(企業であれば経費)はなだらかですがそうでなくガンガン電気を今年以降もとなると電気の原材料高、円安が進行したらドバっと重しになっていきますので。しっかりと今年中にやっておきたいところです。
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