コミュニケーションで一番大事なこと「他人の家族の悪口は絶対にダメ。」 | 農林水産省出身のお気楽な作家、林雄介のブログ!

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お気楽系作家・政治経済評論家の林雄介のアメブロ探求記。(日本ペンクラブ、日本文藝家協会、日本児童文学者協会会員、元農林水産省キャリア官僚。のんびり、まったり。林雄介with you。)

雨ですね。台風2号が発生いたしましたね。いつもありがとうございます。林雄介です。o(^▽^)o

前に書いたと思いますが、「他人の家族ね、他人様の家族の悪口、これは絶対にダメです。」本人のものね、まあ、私も書くし〔政治家だけですが〕、私自身に対するご批判があるのも、まあ、愉快ではありませんけれど仕方がないですね。
しかし、政治家の家族、部下の家族、東電の役員の家族とか家族は関係なんです。犯罪者の家族とか。
日常でも、本人への批判はまあ、怨まれますけど、家族の悪口ね、傷つきますし、永遠に怨まれますよ。本人に対する悪口は、怨みというより怒りだと思うんですね。例えが悪いですけれど、鳩山由紀夫さんはルーピーだと鳩山由紀夫さんに直接言うと、ブログに書くと、まあ、ルーピーという人がルーピーなんですけど、丸川珠代さん、綺麗ですけどね。これね、鳩山由紀夫さんの子供や奥様に言ったら永遠に怨まれますよ。鳩山由紀夫さんは、まあ、怒らないかもしれませんけど、皆さんでも皆さん自身に対する悪口は傷つくでしょうけど根底には、怒りがあるわけ。
家族のは怨みじゃないですか?。本人は変われるじゃない?家族は変われないでしょう?。冗談でも、戯れ言でも本人への批判、悪口は怒りで、まあ本当は本人にも言わない方がいいんですけれど、子供とか親、配偶者、兄弟、一言でも批判したらダメです。子供に、「親が悪人」とかね、軽口でも言ったらダメです。鳩山由紀夫さんのお父さんが、鳩山由紀夫さんに「鳩山一郎は悪人」と言ったそうですが、これ、家族同士ですからね。鳩山一郎の孫ね、邦夫さんとか曾孫の政経の太郎さんが鳩山一郎は悪人だと言ってもいいですよ、家族だから。これ、家族以外の人がね、同調してもダメですよ。うなづいてもダメ。
もの凄く大事な、人間関係の最重要事項ですけれど、わかってない人がいる。

理屈は考えてもわからない人がいるから、とにかく、自分の家族以外の悪口を絶対に言ったらダメですよ。


林雄介with,you。

「図解雑学・よくわかる政治のしくみ」「図解雑学・よくわかる省庁のしくみ」〔ナツメ社〕、「絶対わかる法令・条例実務入門」「絶対スキルアップする公務員の勉強法」「公務員の教科書〔算数・数学編〕」、「ニッポンの農業」〔ぎょうせい〕、「霞ヶ関の掟・官僚の舞台裏」(日本文芸社)、「この通りにすれば受験にうかる」(たちばな出版)