$ゲンキポリタン|愛と勇気の生活ブログ

$ゲンキポリタン|愛と勇気の生活ブログ-福井

過去の自分を知ることは、現在の自分を知り、将来を予測する上で有効です。
しかもこどもの頃の体験は、お互いを知る上で、大きなヒントになり、親しみを深めます。

しかし、他人に対して警戒心の強い人、神経質な人は考えすぎて秘密にする傾向があります。

まずは心許せる相手に話すことから始めてみるといいでしょう。
話すことで、自分のアイデンティティが見えてくるでしょう。

1)こどもの頃の何と呼ばれていましたか?
2)幼稚園と小学校の名称を教えてください
3)子どもの頃、よくした遊びは何ですか?
4)どんなところで遊びましたか?
5)幼稚園のとき、一番の仲良しだった子は?
6)小学1年生のときの先生の名前は?
7)友達とケンカをしたことはありますか?
8)小学生の秘密はありますか?
8)当時、楽しかったこと、つらかったことは何ですか?
10)どんな性格の子どもでしたか?
11)家族に起こった大きな出来事はありましたか?
12)大きくなったら何になりたいと思いましたか?

どうでしたか?スラスラ話せましたか?えっ

では、「私ってこんな人」だと、自分の基本を認識できるように、自分を知る作業を進めて、さらに進めていきましょう。

ライフスキル講座では、自己認識スキルを高める方法のひとつとして、もっともっと多くの設問を用意して自分を知ることから、気軽に話せる自分を作って行きますよ。ドキドキ

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