僕が“バンドマン”を続けている理由。～バンド人生を本音で振り返る～

NO NEW YORK・SCHOOL OUT・ON MY BEAT ほか／BOOWY

こんにちは！
明日からダイエットを頑張ろうと思っている

THOGOですｗ
オレにとっては、禁煙よりダイエットの方が難しいです…(苦笑)

さて、今日の想い出のバンド(曲)は、【伝説】といわれる数多くのバンドの中の【頂点】ではないか？！と思います、キングオブレジェンド！BOOWYです！！！


このバンド、何が凄いか？一言で分かりやすく説明します。
【僕が小学生の頃(23年前)に解散しているのにも関わらず、現在の中学生や高校生達が、ガンガンコピーしているバンド！なのです。】

そして先日、ニュースでも話題になりました。
◎ニュース記事
氷室京介、初の全曲BOOWYライブ開催　復興支援で23年ぶり楽曲披露 http://t.co/flW9Keb (ORICON STYLE)
→ちなみに自分、運良く【当選】したので、行くつもりです！楽しみ～♪

■BOOWYとの出逢い
中学の同級生『小林大』君が、貸してくれた1枚のCD【MORAL＋3】の『NO NEW YORK』という曲に衝撃を受け、そこからガンガンハマっていきます。が、既にBOOWYは解散していました。
NO NEW YORK/BOOWY



■ライブハウス時代のBOOWYの貴重な映像。お馴染み新宿LOFTです。
BOOWY／『SCHOOL OUT』『WATCH YOUR BOY』ライブ＠新宿LOFT(1984/03/30)

※現在の場所(歌舞伎町)に移転する前(小滝橋通り沿い)の頃のLOFT

■人気絶頂で解散してしまいます。
BOOWY解散宣言→DREAMIN

※そして、最後のライブ【LAST GIGS】でBOOWY終焉。

■この曲、BOOWYらしく無いんだけど、BOOWYっぽい。大好きな曲です☆
ON MY BEAT／BOOWY


★80年代バンドブーム(ホコ天・イカ天)／90年代V系(ヴィジュアル系)浸りだったTHOGOとはこんな人物。

そんな自分も、15歳～16歳にかけて【BE∞LOAD】というBOOWYのコピーバンドを組みました。

→その時のはなしはコチラ



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