原理講論4000冊! アルカンチョさんの証し | 信仰生活は感謝と喜び!

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訪問ありがとうございます。統一教の信仰を持っている青年です。感謝と喜びの生活をしながら感じる内容を記した日記です。
感謝、信仰、書籍の紹介、統一教会員の拉致監禁問題、自身の祝福結婚の証し、統一原理、文鮮明師自叙伝、など幅広く取り上げています。

既にご存知の方もいらっしゃると思いますが、ブラジルのアルカンチョ・エスピンドラさんの証しが届いています。


信仰生活は感謝と喜び!(統一教会員の日記)


この方は、過去20年にわたって原理講論を販売し、訓読会を通して720家庭を祝福に導き、さらに150人以上を教会につなげた方だそうです。(韓国統一教本部HP参照)


統一教HPが映らない方は、映像は荒いですが、こちらのブログでも見られます。→「統一教会の窓辺で


50分程の証し部分の中から、一部を抜粋要約しました。


現在63歳の同氏ですが、1980年に導かれ建築会社のオーナーをされていた様ですが、33歳で7日修に参加して後は入京オ、それから全てを整理して献身。


もともと体が弱かったので、病院でも余命は長くないと宣告されていた様ですが、み旨を歩む中で健康になり、数年後に病院に行った時には、病気で死んだはずの霊が生きていると勘違いされた程です。


7年間は、1日1食の生活を実践し、週に一度は断食をしながら伝道に打ち込んだそうです。


伝道する際には、原理講論を販売して必ず訓読をさせるのだそうです。最初は無料で配っていたのですが、そうすれば誰も読んでくれず、購入してもらうことで必ず読んでくれるようになったそうです。


それからというもの、沢山の証しが次々と出ています。一日に100冊も販売することもあったそうです。


それからというもの、脳の腫瘍、胃の腫瘍が治り、目が見えなくなりそうな人が正常になり、麻薬常習者やアルコール中毒者も一定期間の訓読を通して、完全にやめられるようになった人も100名以上いるそうです。


その他、倒産していた会社の経営者も15年間の訓読を通して、莫大な借金のあった人も全てが解決し、3000人の会社にまでなったそうです。枚挙にいとまがありませんが、証しのオンパレードです。


教会に来る方も、議員や医者、検事、将軍、先生から一般の主婦まで幅広く、その中には55人を連れてきた新聞記者もおり、その全員が訓読を継続したそうです。


最後にポイントとしては、自分自身が変わり、模範的な生活をすれば自ずと人は従ってくるようになる、侍ることで本当に幸福になれることなどを話していました。


訓読のパワーが世界を変える。これからが楽しみです!


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