最近使い分けているのはLAROの260(インビト)とdipper dartsのJPシャフトの290。
JPシャフトは白とクリアだけで、カラバリがないので染めてみようと思いました。
以前染めた時はダイロンのマドンナブルーでしたが、今回はコールダイオールのブルー。
添加剤は食酢を使いました。
ついでにLAROのクリアブルーを多色染めに。
どっちも結構綺麗に染まりましたね。
ダイロンでショートリップを染めたときは結構おいても薄青色な感じだったのですが(リンク参照)、今回は同じくらいの時間で見事な紺色に。
てか、想定よりめっちゃ濃いです。
ということで、カラーバリエーションはダイロンのほうがたくさんありますが、染めはコールダイオールのほうが楽です。
どちらも手芸店、DIY店、大型スーパーなどで入手可能ですよ。
さてそれでは具体的な手法をば。
用意するもの
・ダイロンマルチ1缶orコールダイオール1本(お好みのカラー)
・ご飯ですよのビン位の広口瓶
・熱湯適量
・食酢大さじ1
・割り箸(いろいろ便利)
・タオル(台所を染めたくなければ必須)
広口瓶に染料を1本ドバっといれちゃいましょう。
食酢を大さじ1杯さらに投入
熱湯を広口瓶に注ぎます。瓶の首くらいまで行ってもいいと思います。
蓋を閉めてシェイクシェイク。
これで準備完了。
ちなみに染料は染まらなくなるまで再利用可能です。
再利用の際はビンのふたを取って湯煎して使いましょう。
さて熱くなった染料の瓶に染めるものを投入。ティップなんかを単色で染めたい場合は適当にドバっとそのまま投入しちゃってオッケーです。
フライトやシャフトなどをグラデーションにしたい場合は、それぞれフライト、シャフトを用意しましょう。
で、染めたいものをビンに入れます。
グラデにする場合は、適当にモノを上下させましょう。1本につき1分くらい上下させれば綺麗に染まります。
ビンから取り出したら色が定着するまでしばし待ちます。ティップとかをどばっと入れた場合は、割り箸で取り出しましょう。
この待ち時間でも色の濃淡が調整できます。
ここぞ、という時をあくまでもカンで捉えたら一気に水洗いしましょう。
念入りに洗わないと、ネジ穴からバレルが染まったりしますし、しばらく投げた後に指が青くなったりします。
水気を取ったら出来上がり。
染め方紹介のためについでにslikstikまで染めてしまいました。
JPシャフトは白とクリアだけで、カラバリがないので染めてみようと思いました。
以前染めた時はダイロンのマドンナブルーでしたが、今回はコールダイオールのブルー。
添加剤は食酢を使いました。
ついでにLAROのクリアブルーを多色染めに。
どっちも結構綺麗に染まりましたね。
ダイロンでショートリップを染めたときは結構おいても薄青色な感じだったのですが(リンク参照)、今回は同じくらいの時間で見事な紺色に。
てか、想定よりめっちゃ濃いです。
ということで、カラーバリエーションはダイロンのほうがたくさんありますが、染めはコールダイオールのほうが楽です。
どちらも手芸店、DIY店、大型スーパーなどで入手可能ですよ。
さてそれでは具体的な手法をば。
用意するもの
・ダイロンマルチ1缶orコールダイオール1本(お好みのカラー)
・ご飯ですよのビン位の広口瓶
・熱湯適量
・食酢大さじ1
・割り箸(いろいろ便利)
・タオル(台所を染めたくなければ必須)
広口瓶に染料を1本ドバっといれちゃいましょう。
食酢を大さじ1杯さらに投入
熱湯を広口瓶に注ぎます。瓶の首くらいまで行ってもいいと思います。
蓋を閉めてシェイクシェイク。
これで準備完了。
ちなみに染料は染まらなくなるまで再利用可能です。
再利用の際はビンのふたを取って湯煎して使いましょう。
さて熱くなった染料の瓶に染めるものを投入。ティップなんかを単色で染めたい場合は適当にドバっとそのまま投入しちゃってオッケーです。
フライトやシャフトなどをグラデーションにしたい場合は、それぞれフライト、シャフトを用意しましょう。
で、染めたいものをビンに入れます。
グラデにする場合は、適当にモノを上下させましょう。1本につき1分くらい上下させれば綺麗に染まります。
ビンから取り出したら色が定着するまでしばし待ちます。ティップとかをどばっと入れた場合は、割り箸で取り出しましょう。
この待ち時間でも色の濃淡が調整できます。
ここぞ、という時をあくまでもカンで捉えたら一気に水洗いしましょう。
念入りに洗わないと、ネジ穴からバレルが染まったりしますし、しばらく投げた後に指が青くなったりします。
水気を取ったら出来上がり。
染め方紹介のためについでにslikstikまで染めてしまいました。