先日Twitterで、「警戒区域内の動物たちを・・・ - Yahoo!ブログ http://yj.pn/5_CLbF
」と拡散させていただきました。
その時にmixiボイスで情報を頂きました。
下記、ボイスからの転載です(情報は28日に頂きました)。
この事で動いてきましたが福島県畜産課は殺処分は検討すらしていない、流言であるし困惑していると言っていたのに・・・。実際、昨日時点で福島県の警察では殺処分を確認しているらしい。県では人命優先のため保護も給餌もするつもりはないと・・死ぬのはしかたないと・・そういう方針。ペット保護にも裏がある。もういやだ
(以上転載)
上記リンク先からの転載です。
http://blogs.yahoo.co.jp/nanbu_ju_nagoya/28508973.html
4月22日から「警戒区域」として立ち入り禁止になった後、
家畜の牛:約4,000頭 豚:約30,000頭 鶏:約630,000羽 の中で
瀕死状態の動物たちを「殺処分」25日から飼い主の了解の下
殺処分されるようです。
その間震災、原発事故の後、約1ヶ月間に飼い主に中には毎日
動物たちの餌や掃除などを行ってきた人もいるし、誰も世話をすることが
出来なかった場合もありました。
まずは人間の命が大切ですが、被災者の方々が避難施設に避難されてから
行政は動物たちのことまで手が付けられなかったのも事実でしょうが、
今までなにもせずボランティアさんに任せて動物たちを放っておいて、
衛生上の問題で殺処分とはいかにも残酷です。
(以上転載)