ゴールデンウィークも本日で終わりですな。
天気も気候も良さそうな今日この頃みなさんはいかがお過ごしですか?
さて、以前に大麻が放射能で汚染された土壌を改善してくれるという記事を書きましたが
更に大麻と放射能について調べたところ
ヘンプ(大麻)の服が放射能が出す放射線から身を守ってくれる可能性が新たに分かりました。
なんでも長崎と広島の原爆の時に、ヘンプ(大麻)の服を着ていた人が被爆を免れたというのです。
放射線は科学的には高いエネルギーをもち高速で飛ぶ粒子線と、
高いエネルギーをもつ短い波長の電磁波で構成されます。
この中でアルファ線、ベータ線、ガンマ線、X線、中性子線というのが主な放射線です。
アルファ線、ベータ線、中性子線は粒子でガンマ線とX線は電磁波です。
比較的透過力の弱い粒子線であるアルファ線、ベータ線は薄いアルミ金属などで透過を防ぐことができますが
透過力の強いガンマ線とX線の電磁波は鉛や厚い鉄板でないと透過を防ぐことができません。
大麻は昔から蚊帳などに使われ、その絶縁性から『雷が鳴ったら蚊帳に入れ!』と言われております。
そして、最近では電磁波や紫外線を中和する効果があることが知られてきました。
このことを踏まえると、絶縁体(電気を通さないもの)である大麻は電波の一種である電磁波(放射線)を
防ぐ可能性が多いにあるのではと考えられます。
科学的の立証されたデータがある訳ではないと思うのでこの話を信じるか否かは
ご自身で判断していただければと思いますが、ヘンプ(大麻)には他の植物にはないほど
驚くべき多くの有用的な実力が隠されていることはヘンプ歴15年の私が保証します。
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