お帰り~の皆様、はじめまして!の方々、今日もありがとうございました。
お帰り~の帰省組の皆様、こっち(新潟)は寒いね~なんて口を揃えて言っておりました(笑)。
新潟は暖かくなってきたとは言え、まだまだ寒暖の差があります。
新潟の土産がカゼにならないようにお気をつけ下さい。
今日は、粋なコットンスーツのご紹介~普通のスーツじゃ物足りない方必見です!
コットン素材のセットアップは、シワが出やすい為、仕事着には使いにくいかもしれません。
ですので、オシャレを楽しんでいただける方、もしくは楽しみたい方にオススメです。
こんなスーツを着こなせれば一目置かれると思いますよ!
ブランドは「Cosi Fan Tutte(コシファントゥッテ)」
クラシコイタリアをベースにした服作りを得意とする日本のブランドです。
コンセプトは「上質を知る大人の男性のための服」
生地は、イタリアのE.THOMAS(イー・トーマス)社製スーパーファインコットンクロス。
さすがに良い素材です!
そして、ジャパンクオリティー(日本製)の縫製、シンプルながらもこだわりを感じるディテール、そしてきれいなシルエットが「大人」してます。
では、写真でご覧下さい。
ジャケット
【主な特徴】
シングル段返り3ボタン
カフス本縫い4ボタン
センターベント
フラップポケット
内ポケット左右各1
ピンポンステッチ
袖裏地
フロント肩~胸芯(肩パットなし)
トラウザー
サイズ:46
ジャケット:シングル3ボタン、カフス本縫い4ボタン、センターベント、フラップポケット、内ポケット左右各1、ピンポンステッチ、袖裏地、フロント肩~胸芯(肩パットなし)
トラウザー:ノータック、4cmダブル
ボクがサラリーマン時代の昔話をひとつ・・・
会社のトップの好みだったのか、褒められる事があっても(服装の事で)とやかく言われる事はありませんでした。
さすがに入社試験は三つ揃え(スリーピース)でしたが、当時ありきたりの紺無地のスーツ+白シャツ+エンジのタイ+クロの革靴というリクルートファッションが嫌いで、その時からピンクのBDシャツ+小紋の入ったレジメン+茶のローファーという、当時のリクルートでは見かけない組み合わせで挑んだのを覚えてます。
面接官がそのカッコを含め「個性がある」と気に入ってくれて採用された事は、後に聞かされた事実でした。
その後は、エンブレム付きの金ボタンの紺ブレ、ツィードジャケット、シェルボタンのシャンブレースーツなどを好んで着てました。
トラウザーは、無地だけでなくブラックウォッチやタータンチェック・ガンクラブチェック・グレンチェックなども履いてました。
シャツは、基本的にOXのBDの王道路線。
ホワイト・ブルー・ピンク・イエロー・ストライプ・チェック・・・そこにクレリックが加わるくらいで、スタンダードカラーはほとんど出番ナシ。
最初はIVY的アメリカントラッド、その後は「格」を上げるべくブリティッシュトラッドへと変えていきました。
堅いアイテムばかりじゃ面白くなかったので、春夏にはコットンスーツやシャンブレー素材のジャケットまで着てました。
コットン素材はシワになりやすいので、毎日着ることはせず、帰ったら軽く霧吹きして数日休ませてました。
週に5~6日は、仕事着でしたので、当時は私服以上に重点を置いていたのかもしれません。
おかげで、20ソコソコの若者にもかかわらず、一目置いていただいた取引先の諸先輩方も少なくありませんでした。
仕事着に遊び心を取り入れる事ができる方、遊びでセットアップを着たい方、周りと差が付くセットアップはいかがですか?
掲載ページは、コチラ
(^O^)/~~ see you !
お帰り~の帰省組の皆様、こっち(新潟)は寒いね~なんて口を揃えて言っておりました(笑)。
新潟は暖かくなってきたとは言え、まだまだ寒暖の差があります。
新潟の土産がカゼにならないようにお気をつけ下さい。
今日は、粋なコットンスーツのご紹介~普通のスーツじゃ物足りない方必見です!
コットン素材のセットアップは、シワが出やすい為、仕事着には使いにくいかもしれません。
ですので、オシャレを楽しんでいただける方、もしくは楽しみたい方にオススメです。
こんなスーツを着こなせれば一目置かれると思いますよ!
ブランドは「Cosi Fan Tutte(コシファントゥッテ)」
クラシコイタリアをベースにした服作りを得意とする日本のブランドです。
コンセプトは「上質を知る大人の男性のための服」
生地は、イタリアのE.THOMAS(イー・トーマス)社製スーパーファインコットンクロス。
さすがに良い素材です!
そして、ジャパンクオリティー(日本製)の縫製、シンプルながらもこだわりを感じるディテール、そしてきれいなシルエットが「大人」してます。
では、写真でご覧下さい。
ジャケット
【主な特徴】
シングル段返り3ボタン
カフス本縫い4ボタン
センターベント
フラップポケット
内ポケット左右各1
ピンポンステッチ
袖裏地
フロント肩~胸芯(肩パットなし)
トラウザー
サイズ:46
ジャケット:シングル3ボタン、カフス本縫い4ボタン、センターベント、フラップポケット、内ポケット左右各1、ピンポンステッチ、袖裏地、フロント肩~胸芯(肩パットなし)
トラウザー:ノータック、4cmダブル
ボクがサラリーマン時代の昔話をひとつ・・・
会社のトップの好みだったのか、褒められる事があっても(服装の事で)とやかく言われる事はありませんでした。
さすがに入社試験は三つ揃え(スリーピース)でしたが、当時ありきたりの紺無地のスーツ+白シャツ+エンジのタイ+クロの革靴というリクルートファッションが嫌いで、その時からピンクのBDシャツ+小紋の入ったレジメン+茶のローファーという、当時のリクルートでは見かけない組み合わせで挑んだのを覚えてます。
面接官がそのカッコを含め「個性がある」と気に入ってくれて採用された事は、後に聞かされた事実でした。
その後は、エンブレム付きの金ボタンの紺ブレ、ツィードジャケット、シェルボタンのシャンブレースーツなどを好んで着てました。
トラウザーは、無地だけでなくブラックウォッチやタータンチェック・ガンクラブチェック・グレンチェックなども履いてました。
シャツは、基本的にOXのBDの王道路線。
ホワイト・ブルー・ピンク・イエロー・ストライプ・チェック・・・そこにクレリックが加わるくらいで、スタンダードカラーはほとんど出番ナシ。
最初はIVY的アメリカントラッド、その後は「格」を上げるべくブリティッシュトラッドへと変えていきました。
堅いアイテムばかりじゃ面白くなかったので、春夏にはコットンスーツやシャンブレー素材のジャケットまで着てました。
コットン素材はシワになりやすいので、毎日着ることはせず、帰ったら軽く霧吹きして数日休ませてました。
週に5~6日は、仕事着でしたので、当時は私服以上に重点を置いていたのかもしれません。
おかげで、20ソコソコの若者にもかかわらず、一目置いていただいた取引先の諸先輩方も少なくありませんでした。
仕事着に遊び心を取り入れる事ができる方、遊びでセットアップを着たい方、周りと差が付くセットアップはいかがですか?
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