まだサラリーマンのもみキンタロウです。


5/8(日)、6回目の授業に行って来ました。

前日は京都から夜行バスで7時間かけて、
こちらに戻ってきました。 かなりつらい車中になるな、、、と
覚悟していましたが、 隣の席とのスペースも広く、

新幹線並みの快適さでした。バスサイコー!!


【心】の授業

今回は「愛される施術家になるための50の法則」という内容のレジュメ。

技術だけに頼るのではなく、人間力をアップさせ、
愛される施術家になろうという内容です。

愛される施術家になるための50項目のうち、
出来ているものに〇、出来ていないものに×をつけていきます。

現時点での判断が正しいかどうかは ? ですが、
次にチェックした時には格段に増えていることでしょう!


【技】の授業

今回のモデルは若い女性の方。
僕の施術に対するアドバイスがとても的確でした。

さて、授業ですが「家での練習の少なさ」が施術に出ました。

先生からのご指摘通りですが、 その理由は「覚悟」が足りず、
つまりは「整体に注ぐパワー(=かける時間も)」が
十分ではなかったということです。

本当に、自分を変えなくてはいけません。

「破壊なくして、創造なし」

この言葉の意味が、改めて、重要だと気付きました。
(プロレスファンの人は、ピンとくるかもしれないセリフです 笑)

とにかく、整体にパワーを傾ける。
今までの自分をぶっ壊さないと。


ちなみに、
「愛される施術家になるための50の法則」からの引用ですが、

『本当にその人のためになることであれば、あえて苦言を呈する。
真の優しさは厳しさがあってこそである。 優しくすると甘やかすは違う』

うん、うん。