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削除されてしまったので
2011/05/02TVタックル動画

細野豪志事務局長「青山氏は政府が認めて現地に入ったのではない。個人的に行った。東電としてはなかなか断りにくかったという事情があった。今後、こういうことは認めない­。」


青山氏「先週のアンカーで正門まで行って帰ったと放送したところ、政府側の人から、専門家なら調整は可能です。後は青山さんの判断でどうぞ」と言われた。

福島第一原発吉田所長「ようこそ、こんな最前線へおいでくださいました」と何度も言われた。




細野氏と青山氏の言っていることが食い違っているような気がしますが、本当のことを言っているのはどちらでしょう?


さらに、原発動画の1つめで青山氏が3号機のところで車を止めてもらえるよう頼んだところ、線量が高いからダメと言われています。

3号機のたてやから3月25日に1000ミリシーベルト出たと青山氏は発言しましたが、やはり本当だったのではないでしょうか?



現在鬼畜政党は、尖閣ビデオを隠蔽したときと同様、言論統制を行っています。

「老婆心ながら守秘義務」と官邸、小佐古教授に

最高裁の判決で「秘密」とは
 
 ①秘密とは非公知の事実であつて
 ②実質的にもそれを秘密として保護するに値すると認められるものをいい」

とあります。

果たして、小佐古教授にかけた圧力が公益のためであると民主党は証明できるのでしょうか?


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