今日は杉並区の桃井にある原っぱ公園に行きました。戦時中は零戦のエンジンを作ったり、その後は日産の工場にもなった場所です。4月にリニューアルしてから初めていきました。
そこで、久しぶりに四つ葉のクローバーを発見って子供みたいですね。
午後からは杉並教会で月に一度、新規の方を対象に開催される讃美礼拝に行って来ました。
というか、司会を担当することになりました。西東京の聖歌隊のウェストユースクワイアのメンバーが半分と杉並教会の聖歌隊のメンバーが半分で構成されています。
おみそさん やStepanoさん 、ちゃこさん 、Risa さん、その他沢山のブロガーが聖歌隊には参加しています。
今日は5名のが方が初めて参加しました。最近真の父母様を証しされた方々です。
真の愛をテーマとして讃美や映像、説教があり内容はとても素晴らしかったのですが、その中でも説教が一番心に残りました。
私たちが幸せになるために必要なもの、それは真の愛の人生だということです。
愛には2種類の愛があるー真の愛とそうでない愛があり、真の愛でなければ愛するほどにかえって不幸になってしまうこともある。つまり自己中心の愛では、愛するほどに不幸になってしまうこともある。
真の愛とは与えてもなお与えたい愛であり、与えたことすら忘れてしまう愛ですね。何度もこの言葉を耳にしましたが、実践することは容易なことではありません。
逆に、愛するがゆえに相手を恨んだり、憎んでしまったりということがあります、相手を許すためには与えた愛を忘れてしまうしかないということです。
ですから、真の愛の人生を貫いてきた文先生の心情を私に移植することが大切であり、私が変わらなければならないとの事でした。そのために毎朝の訓読生活が欠かせないのですね。
司会は余裕なくやっているのですが、音楽牧師になったらいいのではとの讃美も頂き、御旨の道に来て自分では全く気付かなかった部分が、全体に役だっていることを嬉しく思いました。
今日も喜びと愛にあふれた一日を!
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