昨日、神ピッチングで②勝目を挙げた宮國
優勝するには一敗も出来ない重圧の中、ストライク先行で相手打者を圧倒するピッチングだった
試合前はスゴく緊張してるのが伝わってきた。
よく森脇コーチが
「最低限から最高の力を出す準備をすることが大事!」と話している。
(森脇コーチの試合後のミーティングはスゴく勉強になるから好きだ)
誰もが一球投げるさえ緊張する中で最高の結果を出す宮國は良い準備と他の選手以上の力があったのかも。
プロは結果の世界だから
どんなに自分なりに最善と思われる準備をしてても
「やってやる!」と試合前から気持ちをいれてても打たれたら全てを否定される。
それでも結果を出す選手と出せなかった選手の差はなんなんだろう…?。
分からないけど
みんなその一球に最高の結果を求めて準備、練習してるから
今日勝って優勝に王手だ
(宮國お疲れさま)