このドラマの最大のウリは、原作をセックス・アンド・ザ・シティーの原作者、

キャンディス・ブシュネルが書いていること。


今回は彼女がエグゼクティブ・プロデューサーも務めていました。


主人公は、映画プロデューサー、雑誌の編集長、ファッションデザイナーと、仕事で成功している30代から40代の3人の女性で、夫の浮気、恋人との意見の相違などを、お互いに励ましあいながらニューヨークで生きるというストーリー。


ん。。。

そりゃ、SATCにはほど遠いですガクリ(黒背景用)


でも、唯一のお楽しみは


この彼


$美湖のblog


ロバート・バックリー。


この甘いマスク、そして仕草、表情。

全てにイチコロ音符


シーズン2で打ち切りとなり

日本ではDVDが発売中です。


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