ご近所物語。
＊暑くて水分補給＊
久しぶりに近所の公園へ・・・
（今回は、記事の内容とは違う写真を載せてます）
先日、プレで一緒のお友達がうちに遊びに来てくれました♪
今まで近所にお友達がいなかったので、
アズスミ、そして私にとっても初めてのご近所友だち。
し・か・も！
この前ランチした時に、住所を聞いたら・・・・
なんと、同じマンションに住むお友達でした～！！
ここに9年住んでいるのに、今まで顔を合わせたことがなくって。
同じ歳くらいの子どもさんがいれば、すぐ目につくのですが
お互い、全然気づいていませんでした！
彼女は隣の棟で、一階に住んでて
いつも専用庭から出入りしてるから、エントランスを通らないそうで・・・。
同じマンションに住んでいるとわかって、じゃぁ一緒に遊ぼうって話になり
今回、おうちに来てくれました。
お友達Nちゃんはアズスミより3ヶ月お姉さん。
プレの中では、一番歳が近いお友達なんです♪
うちでは、プールで遊んで、おやつ食べて・・・。
Nちゃん、ワンちゃんに慣れてるみたいでロッタが吠えても平気。
ロッタともよく遊んでくれました♪
3人で遊んでいるときの写真、
たくさん撮ったんですが、ブログ書いてるって言ってなくて
掲載許可もらってないので、今回は記事と違う写真です・・・。
久しぶりの砂場、たのしーい。
アズスミが1才になるまでは、近所の子育てサロンに週一回通ってました。
同じ学区、同じ年齢の子が集まる交流の場。
子育て中のママさんたちが、育児の悩みを分かち合ったり
地域情報を交換したりする場として、私も楽しみに行っていたのですが
・・・そのうち、いくたびにみんなとの距離を感じてしまって
周りのママさんたちとうまく馴染めないで終わってしまったんです。。
通っていた時期は4ヶ月～1才までの期間でしたが、
まだまだ全てのことをしなくてはいけなくて、一番手がかかっていた時期。
サロンの場に着いて、ふたりの靴、服を脱がせ、、、、に手間がかかり、
中に入ったら、場所見知りして２人同時抱っこ、ギャン泣き・・・・。
帰りは帰りで支度に手間取り、ひとりでアタフタ。
サロンには保健師さんがいらっしゃって、いろいろ手助けはしてくれましたが
私じゃないとダメなことも多く、連れて行ってもふたりの世話に追われ
周りのママさんと、話すこともままならないまま
帰ってしまうこともしばしば・・・・。
話してても「ふたごってさ・・・」って双子育児について聞かれたり・・で、
こちらが話したいこと、聴きたいこと、聴けずに終わってました。
（それは、こちらに余裕がなかったからだって、今は思います）
終わったあと、「ランチいく～？」って、周りのママさんたちで
声かけあってる雰囲気が感じられたけど
自分は、帰り支度の真っ最中で話をする余裕なかったりで
「双子の母（私）」と、「そうでないお母さん」との違いを感じてしまって・・・。
その後、なんとなく居づらい雰囲気を感じたまま
新しくママ友作るのって難しいんだな～って強く実感したんです。
久しぶりの公園、うれしーい。
そんな経緯があったため、公園にいっても輪ができてる中には入れず
私もそんなに積極的になれなくて、今まできてしまいました。
プレに入ったのは、やっぱり同じ学区のお友達が欲しいなって思ったから。
園はバラバラでも、小学校に行って知ってるお友達がいれば、
アズスミにとって学校生活も心強くスタートできると思ったんです。
それは、ワタシにとってもそう。
今まで地域情報（幼保園について）は、役所や園見学でしか知ることができなかったけど
実際に通わせてる方の話や、地域の事情も知っておくべきだと・・・・。
結婚して長い間、働いてきたので、全くご近所さんとの交流がないままきてしまったし、
今住んでる土地のこともよくわかってなくて。。。
ということで、ご近所さんにお友達ができたことで、嬉しかったし安心しました。
なんというか、心強い気持ちでいっぱいです。
Nちゃんのママさんとは、はじめから気が合って、幼稚園内ではよくお話ししてたので
今回も気兼ねなく話せたし、よかった～！
（ご近所さんだからこそ、深くつきあうと・・？ってのもありますけどね
）
汗一杯かいたね。
これから先、入園で離れてしまうかもしれないけど
アズスミのお友達として、仲良くしてもらえたら嬉しいな♪
ご近所友だちができたというだけですが、今住んでる土地にも、
少しは根を張ることができたかな～って、そんな気持ちです。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
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