音楽は昔から洋楽ばかり聞いています。
学生の頃は今みたいにネット等の情報がないので、
雑誌の解説とジャケットの印象だけで買っていました。
かなりの当たり外れはありましたが
好みのアルバムを発掘するのが楽しかったものです。
ここ数年はJAZZが妙に心地よく感じます。
当初はJAZZというと渋すぎるイメージがあるし、
アーティストの名前も曲名も分からないので
何を聞けばいいのか分かりませんでした。
初めて聞いたジャズが3つのシリーズもの。
聞きやすい曲ばかりで受け入れやすかった。
次に聞いたのがクラブジャズ系。
クラブジャズの定義はよく分かりませんが
普通のJAZZより聞きやすいかんじ。
ユーロビートに近いのかもしれません。
次にジャズファンク系。
これも何と表現していいか分かりませんが、
ヘビーで暗くて渋い感じがカッコいい。
いまは好きな曲だけダウンロードできる時代ですが、
私は大反対でCDを買う派です。
CDを全曲通して聴くことで初めて良さが分かる曲もあるのに、
そういった発掘の機会を失うのがダウンロードの欠点じゃないでしょうか。
選曲や順番とか、ジャケットのデザインに込められた想いとか
CD1枚で1つの作品なのだと思っています。
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