今
牛乳の放射能汚染が問題になっています。
今日もこうしたNEWSが...
【乳牛移動し原乳出荷可能に 福島・避難区域の100頭】
MSN産経ニュース
http://t.co/2rvfZMJ
ある福島の友人は
退避区域の子牛が普通に売られて
どこかに渡っている現場も見ています。
そもそもこの国の規制は曖昧で
例えば産地が他国のブロイラーでも
さばいたり育てた地が日本国内だったら
国産と表示していいとなっているし
遺伝子組み換え作物も
二次使用は表示義務はありません。
お菓子類のレシチン(大豆由来)はまさにそれです。
ぼくは牛乳は子供の頃に強制的に飲まされていたけど
味の素に同じくどうも本能的にだめでした。
※ 当時の味の素は石油化学製品。
豆乳がいい。
ぼくは
そもそも牛乳はなるべく飲まない。
乳製品はホルモンバランスを崩す原因。
低温殺菌も同じく。
カルシウムを歯や骨から吸い出す働きがある。
流失したカルシウムは腎臓から尿として排出されるのみ。
そうでなくとも
牛乳の成長ホルモンは人の10倍で
人の母乳が一月1キロ体重を増やす量に対し
牛乳は一日1キロ分の含有量。
なのに
生命を物として扱う傾向につながってきた大量消費文
明の過度で
さらに化学合成成長ホルモンを投与される乳牛や食肉牛。
※ 現在アメリカでは、大手スーパーでも
ホルモン剤を投与されていない牛乳が販売されはじめている。
それは、正しい栄養学的知識の浸透あっての市民の意識こそありき。
WHO(世界保健機構)報告では酪農大国は骨粗損症が多発。
牛は牛乳の無機ミネラルからカルシウムを摂るのではなく
草の有機ミネラルから摂る。
なのにモ●サントなど企業利益追求型の巨大アグリビジネス会社に
生命への配慮の欠けた環境に閉じ込められ製品扱いされる果てに
遺伝子組み換えコーンを与えられ続けた牛の大腸菌は
ここ日本では一般にあまり知られていなことだが、
かの有名な、O-157に変成した。
※ 映画『フードインク』でもこのことは扱われています。
http://www.cinemacafe.net/official/foodinc/
そもそも牛は赤ちゃんの頃しか飲まないのに
何故人が牛の乳を一生飲む必要がある。
牛乳大国日本や米国のホルモンバランスの不調は際立ち
日本の50年代の初潮は17歳が
75年以降は12,3歳の女性たちが急増。
米では2000年時点で7歳前後で迎える女性達も増加。
現在日本の小学生の30%以上が成人病予備軍(未病)
それは
学校給食と家庭環境が主要原因。
牛乳タンパクであるカゼイン蛋白は近年の研究で発癌物質であることが判明。
また
加熱した牛乳を動物の赤ちゃんに与えると発育障害が出るとの研究結果も。
戦後
米国は圧倒的に癌や成人病の少ない日本人の食生活を調査し
その結果
日本人の食生活をモデルに野菜や穀物を増やす政策を40年ほど前に開始し
ベジタリアンという言葉も作り上げ
その代わりに余った食肉を日本に売る政策をしき
追ってKFCやマックが進出した。
米国の医療業界が肉食は癌の原因になることを公式に認めたにも関わらず
なぜ米国の政策に日本医学会も厚生省もそれを防げなかったのかと
当時の要人たちに尋ねた方のお話によれば
相当の圧力があったとの答えが返ってきたとのこと。
また
何故日本の牛乳は日持ちがよいのかということを米国の研究者が調査し
防腐剤が添加されていたことが判明との研究発表も。
母乳は元来血液そのものからできています。
母が何を飲食しているかが即反映するのが母乳。
また
化学合成成長ホルモンだけではなく
その乳牛の多くが、抗生物質を大量に投与されています。
※ 日本の牛にも成長ホルモン投与の認可が降りているが
普及はアメリカの程でもないが、アメリカ産牛肉の規制は実に曖昧。
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