クレイアニメーションと言えば最初にこの作品が思い浮かびます。

ウォレスとグルミットと言えば、萩本欽一が第一作目からウォレスの吹替を担当されているんですよね~
そして、ウォルスとグルミットの第一作目は、もう30年近く前に…。
今回は、2005年に公開された劇場版となります。

映画版ではレディ・トッティントンと言うキャラが出てくるのですが、こちらの吹替には、飯島直子が担当。

ライバル役のヴィクターには大川透が担当されてます。
筆者的には大川透と聞くとファイアーボールゲデヒトニスを思いします(´Д`;)ヾ

話を戻して、劇場版は過去の作品を観ていなくても単体で観ても楽しめる作品となっております。
と、言いますか、コメディ的な作品の為、1話完結形式となっていると思います。

グルミットの世話焼きが良い感じなんですよー(*´Д`*)b

ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!
Wallace & Gromit: The Curse of the Were-Rabbit
$1/365が終ってしまうだけで悔しい-長編映画 ウォルスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!


【アードマン・アニメーションズのニック・パークが制作したクレイ(粘土)アニメ作品】

■監督
ニック・パーク/スティーヴ・ボックス

■出演者
ウォレス(ピーター・サリス/萩本欽一)
レディ・カンパニュラ・トッティントン (ヘレナ・ボナム=カーター/飯島直子)
ヴィクター・クォーターメイン(レイフ・ファインズ/大川透)

■制作
2005年/アードマン・アニメーションズ

■脚本
スティーブ・ボックス/ニック・パーク/マーク・バートン/ボブ・ベイカー

■音楽
ジュリアン・ノット(作曲)/ハンス・ジマー(プロデュース)

■説明
畑を荒らすウサギから野菜を守るウォレスとグルミットは、年に一度開催される「巨大野菜コンテスト」を前にある事件に巻き込まれる。
発明家のウォレスと愛犬・グルミットが巻き起こす騒動と冒険を描く人気クレイアニメーションの初長編映画。

■詳細はこちら
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