という、イスラエルとアメリカ大統領は、やっぱり、キチガイ民族ユダヤ繋がり何だろうか?
ユダヤの聖典、ユダヤの意志、
「ゴイムに借りた金は返さなくてもかまわない。」「神に選ばれた民ユダヤは、ゴイムを殺しても許される。」イランのアフマディネジャド大統領は、国連演説で再度、 9 11同時多発テロが、アメリカ政府(ブッシュ政権)の自作自演だと主張した。「同時多発テロについて、協力かつ複雑なテロ組織が米国の諜報機関や軍に浸透している。」「米政府の一部がイスラエルを救うために同時多発テロを実行した。このことは、多くの米国人や世界中の人たちが同意している。」
アメリカ、イギリス、フランスは退席し、イスラエル、カナダは出席さえしていない。

これと並行して、パレスチナの政府代表アッパスが、PLOの国連加盟を申請したが、アメリカオバマ、イスラエルが、「国連ではこの問題は解決できない。当事者間で話し合われるべきだ。」と自説を唱え、PLOの国連加盟に反対しているが、「当事者間で解決できないから、国連に話を持ち込んだのだから、議論は尽くされるべきだし、アメリカ、イスラエルにとって、国連などは、番外編らしい。」
アメリカ、イスラエル=ユダヤの暴走は止まらない。
中東問題について理解がない人間であるが、イスラエルが、アラブに入り込んでアラブの地を略奪しているとしか思えない僕には、イスラエルにこそ、責任があると思っている。宗教問題にも詳しくはないが、ユダヤ教は、排他的なカルトそのものだと思っている。
9 11の検証
事故当時、WTCの安全管理を請け負っていたのは、セキュラコム、代表取締役は、マービン ブッシュ、ブッシュ大統領の実弟だった。
事故前、WTCで、改装工事が行われていて、目的の分からない工事音が続いていたとWTC関係者が証言している。
ゴールドマンサックスの社員は、当日休暇を与えられ、みんな無傷だった。「世界貿易センターで犠牲となった被害者の国籍別人数を調べたところ、本来は勤務していたはずの米国とイスラエルの二重国籍を持つ4000人のユダヤ人が一人も死んでいなかった」ことを報道した長谷川さんは、NHK内で報道後5日で転落死?している。

欧米のすべての諜報機関は、この大規模な攻撃が(…)ユダヤ至上主義者の世界グループの協力で、CIAとモサドによって計画実行されたことを熟知している。」(元イタリア大統領:フランチェスココシガ)