VPD、「細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会」と製薬会社の共催 | 予防接種の参考本:ティム オシアー著(科学的根拠のない予防接種。)

予防接種の参考本:ティム オシアー著(科学的根拠のない予防接種。)

邦題「予防接種の本当の意味ー大切な人を守るために」
この本で使用している参考資料は、政府機関、主流の医学誌といった
「ワクチン接種を薦めている側」の資料なので、「ワクチン反対派」が感情的にいった不確定な情報なのでは、という心配がありません。

※ネット上に公開されている情報をただコピー&ペーストした記事です。


ファイザーの公式HP  細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会
http://www.pfizer.co.jp/pfizer/healthcare/pfizer_forum/2010/n109.html

高畑 紀一
細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会 事務局長

高畑紀一(たかはた・のりかず)先生プロフィール

1994年千葉大学法経学部経済学科卒業。2006年細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会、事務局長。長男が罹患したヒブ髄膜炎がワクチンで予防できるこ と、日本ではヒブワクチンをはじめ多くのワクチンが導入されていないワクチンラグがあることを知り、細菌性髄膜炎から子どもたちを守るワクチンの早期定期 接種化とワクチンラグ解消を求め活動中。




ワクチンを知って子どもを守ろう
市民公開セミナー in 千葉

http://zuimakuen.net/20110116ciba_b.pdf
 任意接種ワクチンの定期接種化の議論が進む中、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン、ヒトパピローマウイルス
ワクチンの3つのワクチンに対する公費助成事業が盛り込まれました。

【開催日時】 2011年1月16日(日)
  第一部 10:00~12:00(開場 9:30)
   第二部 13:30~15:00(開場 13:00)
【会  場】 千葉市文化センター 5階セミナー室
  (〒260‐0013 千葉市中央区中央2‐5‐1 TEL:043-224-8211)
【参 加 費】 無 料
【定  員】140名
【申込方法】 下記の申込書欄にお名前、参加人数、ご職業、連絡
  先を明記のうえ、「細菌性髄膜炎から子どもたち
  を守る会」
支援ネット・ちば事務局までFAXま
  たは、電話の場合は[ワクチン公開セミナー]の旨
  をE-mail(seminar.chiba@gmail.com)の場合
  は記入をして事前にお申込みください。
  参加申し込みの方へFAXで聴講券を事務局からお送りします。
  ※定員になり次第締め切らせていただきます。応募多数の場合は抽選となりますので、
  ご了承ください。
【問合せ先】 「細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会」支援ネット・ちば 事務局/担当:吉川
  TEL:080-6663-4843  FAX:043-245-1777
  E-mail: seminar.chiba@gmail.com
共 催 「細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会支援ネット・ちば、グラクソ・スミスクライン株式会社、
サノフィ・パスツール株式会社、第一三共株式会社、ファイザー株式会社

後 援  千葉県小児科医会、千葉県医師会、千葉県薬剤師会、千葉県産科婦人科医会、千葉県保険医協会、「VPDを知って子どもを守ろう。」の会、
細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会、千葉県、千葉市、船橋市、習志野市、浦安市、我孫子市、野田市、佐倉市、成田市、四街道市、八街市、印西市、
白井市、富里市、酒々井町、栄町、香取市、神崎町、多古町、東庄町、匝瑳市、旭市、東金市、山武市、九十九里町、横芝光町、芝山町、茂原市、一宮町、睦沢町、
長生村、白子町、長柄町、長南町、勝浦市、いすみ市、大多喜町、御宿町、館山市、鴨川市、南房総市、鋸南町、木更津市、君津市、富津市、袖ケ浦市、市原市


http://www.iryoseido.com/tmp/20101020Color.pdf


細菌性髄膜炎から子どもを守るための市民公開講座
 日 時:11月3日(祝) 10:00~12:00
 場 所:仙台市福祉プラザ 予約不要
      〒980-0022 仙台市青葉区五橋2丁目12番2号 
 プログラム:
 ・細菌性髄膜炎とワクチン         国立病院機構 三重病院
庵原 俊昭院長
 ・仙台市立病院における細菌性髄膜炎の実態 仙台市立病院 小児科 
高柳  勝医長
 ・子どもたちの未来をワクチンで守ろう   細菌性髄膜炎から子どもを守る会
田中 美紀代表

   ~細菌性髄膜炎患児の母からのメッセージ~
  
 ・仙台市におけるワクチンへの対応     仙台市健康福祉局感染症対策課
高橋 正明課長
問い合せ:柳生吉田こどもクリニック
TEL 022-306-0133
Produced KAZU
私たち、
仙台小児科医会
では、ワクチン接種を推進していま
す。知識の普及に加え、接種費用への
助成を求めるとともに、最終的
には定期接種(無料)化のために
活動しています。
 署名と市民公開講座の参加
をよろしく願いいたします。
細菌性髄膜炎ワクチンを
全ての子どもたちに!
病気にならない
ように、ワクチ
ン、打ってね!!
参加
無料
託児有
仙台小児科医会 後援:仙台市 仙台市医師会 共催:ファイザー㈱



http://www.healthnet.jp/movie/vaccine/index.php?chap=4
京都府保険医協会 講演会:知っててよかった!あなたの健康を守るワクチンの話

患者団体の立場から:細菌性髄膜炎 [18:48]

田中美紀 細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会代表

司会:長谷川功理事

共催

  • 京都産婦人科医会
  • 京都小児科医会

後援

 

(企業共催)

 


PhRMA - 米国研究製薬工業協会: PhRMA (米国研究製薬工業協会)主催「予防医療 ~投資としての医療~」セミナー
http://www.phrma-jp.org/archives/data/seminar/100603-1506.php

ディスカッションでは、日経BP社の宮田満バイオセンター長をモデレーターに、講演者のケネス・E・ソープ博士、辻哲夫氏に加え、兵庫県健康福祉部健康局 健康増進課 副課長の林康夫氏「細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会」事務局長の高畑紀一氏を迎え、日本の予防医療政策や予防医療の普及に関する展望と課題について 活発な論議が行われました。


VPD

http://www.know-vpd.jp/news/658.php

6月13日:新米・プレママ 「わくわくセミナー」参加者募集のお知らせ【福岡】

新米ママ、プレママ対象のセミナーについてのお知らせです。

なお、当市民公開講座は「VPDを知って、子どもを守ろう。」の会の関連イベントではございません。

あらかじめお知らせいたします。

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新米・プレママ わくわくセミナー

主催:西日本新聞社

共催:ファイザー株式会社


http://www.qlife.jp/square/news/story15581.html社団法人日本医師会(会長:原中勝征、以下「日本医師会」)は、予防接種推進専門協議会と共催で、2010年9月12日(日)~10月31日(日)の期 間、希望する全ての子どもが公費負担で定期的に予防接種を受けられる制度の実現をめざす「希望するすべての子どもに予防接種を!」キャンペーンを実施



http://kansen85.umin.jp/newpage118.pdf
サテライトセミナー1 4月21 日(木)17 : 30~19 : 00 第1 会場
(共催:MSD 株式会社)
「VPD における課題と将来の展望」

司会:松本慶蔵(長崎大学)

(旧メルク社)MSD,日本の医師へ不適切な金銭供与2億円余


ファイザー社が米国内の医師などへの支払いを開示、情報公開での日本の遅れが鮮明に
2009-03-27
http://www.yakugai.gr.jp/attention/attention.php?id=238
リリー社が率先して2009年度後半期から米国医師への顧問料・講演料の支払いを開示し、2011年までには開示の範囲を旅費、贈り物、臨床試験費用など に拡大すると発表したことを紹介した。また、併せてメルク社がこれに続き、医師への講演料、医学教育への寄付、医学・科学・患者団体への寄付を順次...