富士山アネットの芝居をみた。
富士山アネットは長谷川寧といひとが
振り付けをしている

富士山アネットの芝居は
創作ダンス。
誰もが見られるエンターテイメントと
いうよりも踊りの好きなひと向けだ。

普段ダンスもみない。
演劇もみないという人間には
少々辛い。

長谷川さんはもともと
演劇出身という事で
なぜこのような形態をとるように
なったのだろう。

今でも脚本は書いている。
しかし本読みの時に
段々とセリフはなくなってしまう。

長谷川さんの理想は
300のザツクスナイダー監督の
ような
一瞬をぐわーっと引き延ばす演出☆彡
演劇においてそれを表現したい。

見た人に委ねて
感じることが大事な演劇
普段は映画ばかりなので
生の肉体はドキドキします。


フジファブリックの夜明けのビートが
代表作。爆弾


以下 富士山アネットの説明

フジファブリックのも、
面白い!

冨士山アネット?]
03年冨士山アネット設立。演劇の方法論を元に身体を起こす「ダンス的演劇(テアタータンツ)」にて活動中。
世田谷パブリックシアターフリーステージ、BankARTCafeLiveSeries2008、川崎市アートセンター クリエイション・サポート事業、アジア舞台芸術祭、東京芸術劇場 芸劇eyes、芸術創造館 芸創セレクション等入選。スイスでの映像作品提供、シンガポールへの招聘等海外活動も行う。
代表 長谷川寧は、NODA・MAP、ケラリーノ・サンドロヴィッチ作品、パパ・タラフマラ、ミクニヤナイハラプロジェクト等出演、フジファブリックPV[夜明けのBEAT](TV東京「モテキ」主題歌)、FUKAIPRODUCE羽衣、オフィス3○○等振付多数。
9月韓国へレジデンス予定等、国内外で活動中。

参考動画(YouTube)
冨士山アネット/3つのビル http://bit.ly/fHHXu8
冨士山アネット/SWAN http://bit.ly/g6R3aj
長谷川寧 振付/フジファブリック[夜明けのBEAT] http://bit.ly/flzThA

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