今日は、本物志向の方へのオススメウエスタンブーツを紹介します。

ひとりごと-CAPEZIO ウエスタンブーツ

ブリトニーなどのアメリカセレブ達が愛用して話題になったUSAのmiss CAPEZIO(ミス・カペジオ)のウエスタンブーツです。

ひとりごと-CAPEZIO ウエスタンブーツひとりごと-CAPEZIO ウエスタンブーツ

ちなみに、日本でブームになったのは、バタフライがモチーフのもの。
今回のデザインは、バタフライでもなくやや地味目のカラーなので、より長く使っていただけると思いますよ。
ましてや、本場USAの歴史のあるブランドのモノなのでなおさらです!


アウトサイド
ひとりごと-CAPEZIO ウエスタンブーツ

インサイド
ひとりごと-CAPEZIO ウエスタンブーツ


リザードを使った模様
ひとりごと-CAPEZIO ウエスタンブーツ

適度なアールのつま先
ひとりごと-CAPEZIO ウエスタンブーツ

まさに、道具的アイテム!
カタチ(ファッション)だけのブーツとは、歴史・ディティールが違います。

ひとりごと-CAPEZIO ウエスタンブーツ

ひとりごと-CAPEZIO ウエスタンブーツ

サイズは、5 M。22cmくらい。

これを履くと、足が長く見えるだけでなく、グッ!と足下が締まってコーディネートのバランスが良くなりますよ~


ホームページへも本日掲載しましたのでどうぞ~。

  掲載ページは、コチラ




20年くらい前でしょうか・・・自分もウエスタンブーツにハマった頃がありました。
最初の1足目は、シンプルめのカーフ。
そして、リザードチップ、リザード、スネーク、刺繍モノと、素材や色を変えて揃えてました。
・・・・・オトコは、靴・鞄・革ジャンなどの革モノに弱いのです。
当時は、真夏でもウエスタンブーツ!
そして、ギッチギチのジャストサイズは、手で脱ぐのが難しいのでブーツジャック(ブーツを脱ぐ為の道具)まで、持ち歩いてました。
マジで、このブーツジャックが無いと脱げないんです。
服屋さんで試着する時や飲食店の小上がりなんかは、本当にで大変でした(照笑)。
今となっては、気合入りすぎだったかもしれません・・・

ボトムスは、基本的にストレートのデニム。
時おり、ブーツカットやベルボトムも履いたりしましたが、どうも小中学校の頃のイメージと重なってしまって、あまり好まなかったです。
上は、夏はアロハ、冬はレザーが多かったな・・・


 (^O^)/~~ see you ! ぺこ
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