塩原×〇〇 ～社会で活躍する障害者×障害者のトークショー～
障害を持ちながらも、社会で活躍される方をゲストにお呼びして
「美味しい社会貢献」の塩原と対談して頂く「塩原×〇〇」シリーズ。
第1回目のゲストは事故で右腕の機能を失いながらも、ボクサーの撮影
を行うフォトグラファー 林建次さんです！
プロフィールなどは下記…
林健次さんは、Office MIGIを主宰するカメラマン。
林さんは、カメラマンを目指していた20代前半に、突然のバイク事故で
右腕の機能を完全に奪われてしまいました。
その後3度の手術と4度の入退院、約3年間のリハビリ生活によってやっと
胸の高さまで右腕が上がるようになりましたが、当時の医師からはカメラ
マンとしての人生は絶対無理と言われてしまいました。今でも激しい痛み
を感じるそうですが、左手でカメラを持ち、口にくわえたレリーズでシャ
ッターを切るという独特の撮影スタイルで、職業カメラマンとして立派に
営業しておられます。
（Office MIGI http://officemigi.com/ ）
1999年 オフィスミギ活動開始
（出演・出版）
2009年7月 A-Works『生きるために人は夢をみる』
2009年12月 長崎出版『そして、幕が上がる』
2010年4月 ＢＳ日テレSUBARU Presents キズナのチカラ
『右腕が不自由なカメラマンと36歳ボクサーの再起をかけた友情』
前半１時間は対談形式で毎回ゲストを変えてお話していただきます。
後半は食事をしながら質疑応答含め、ご自由にみなさんでお話下さい。
ファシリテーター：塩原賢一郎
トヨタ系カーディーラーでメカニック・セールスを経験、ワタミ株式会社で
店長を歴任後、大怪我による入院生活を送る。重度２級の身体障害を抱えて
復帰後、ワタミグループの社会貢献活動の担当者として活動を推進。
ソーシャルエナジー株式会社の設立では商品担当責任者として、全国の福祉
施設との交流をもつ。
詳しいお話は当日の質問タイムや交流会で！
こんな方はぜひご参加下さい
・障害者の起業、働くことについて興味がある方
・中途障害や後遺症でお悩みの方
・「他人により良い影響を与えたい」と思っている方
・「自分の夢、人生って？」と思った方
詳細情報
日時：2011年7月24日（日）19時00分～20時 対談 20時～ 食事・質疑応答
場所：Social Energy Cafe
住所：世田谷区経堂2-19‐5 ※小田急線 経堂駅から徒歩5分！
費用：2500円（会場費・食事代として） ※ドリンク別
※障害者福祉施設で生産された授産品（食材）を活用したお料理をご用意する予定です。
食べることで福祉施設の支援にもつながりますので、ぜひご参加下さい。
※前半のトークのみ希望の方は、1000円＋ワンドリンクでご参加を承りますので
その旨をお知らせ下さい。
お申込み ※ツイッター・フェイスブックの方はコチラ
E-mail：cafe☆socialenergy.co.jp
※☆をアットマークに変えてください。
TEL：03-3429-1573
※ご興味のある方はメールにて、お申込下さい。（お名前・ご連絡先・参加人数をお知らせ下さい。）
※デジタル名刺「ポーケン」をお持ちの方は、‘つながり’を広げるた
め是非お持ち下さい。会場では、ポーケンの販売（2480円）
も行っています。当日お買い上げ頂くと、ワンドリンク無料チケットが
ついてきます。 （ポーケンＨＰ： http://poken.jp/ja/ ）
※みんなで広げよう！Social Energy Cafeのイベント情報をお知らせす
るメルマガはコチラ
障害を持ちながらも、社会で活躍される方をゲストにお呼びして
「美味しい社会貢献」の塩原と対談して頂く「塩原×〇〇」シリーズ。
第1回目のゲストは事故で右腕の機能を失いながらも、ボクサーの撮影
を行うフォトグラファー 林建次さんです！
プロフィールなどは下記…
林健次さんは、Office MIGIを主宰するカメラマン。
林さんは、カメラマンを目指していた20代前半に、突然のバイク事故で
右腕の機能を完全に奪われてしまいました。
その後3度の手術と4度の入退院、約3年間のリハビリ生活によってやっと
胸の高さまで右腕が上がるようになりましたが、当時の医師からはカメラ
マンとしての人生は絶対無理と言われてしまいました。今でも激しい痛み
を感じるそうですが、左手でカメラを持ち、口にくわえたレリーズでシャ
ッターを切るという独特の撮影スタイルで、職業カメラマンとして立派に
営業しておられます。
（Office MIGI http://officemigi.com/ ）
1999年 オフィスミギ活動開始
（出演・出版）
2009年7月 A-Works『生きるために人は夢をみる』
2009年12月 長崎出版『そして、幕が上がる』
2010年4月 ＢＳ日テレSUBARU Presents キズナのチカラ
『右腕が不自由なカメラマンと36歳ボクサーの再起をかけた友情』
前半１時間は対談形式で毎回ゲストを変えてお話していただきます。
後半は食事をしながら質疑応答含め、ご自由にみなさんでお話下さい。
ファシリテーター：塩原賢一郎
トヨタ系カーディーラーでメカニック・セールスを経験、ワタミ株式会社で
店長を歴任後、大怪我による入院生活を送る。重度２級の身体障害を抱えて
復帰後、ワタミグループの社会貢献活動の担当者として活動を推進。
ソーシャルエナジー株式会社の設立では商品担当責任者として、全国の福祉
施設との交流をもつ。
詳しいお話は当日の質問タイムや交流会で！
こんな方はぜひご参加下さい
・障害者の起業、働くことについて興味がある方
・中途障害や後遺症でお悩みの方
・「他人により良い影響を与えたい」と思っている方
・「自分の夢、人生って？」と思った方
詳細情報日時：2011年7月24日（日）19時00分～20時 対談 20時～ 食事・質疑応答
場所：Social Energy Cafe
住所：世田谷区経堂2-19‐5 ※小田急線 経堂駅から徒歩5分！
費用：2500円（会場費・食事代として） ※ドリンク別
※障害者福祉施設で生産された授産品（食材）を活用したお料理をご用意する予定です。
食べることで福祉施設の支援にもつながりますので、ぜひご参加下さい。
※前半のトークのみ希望の方は、1000円＋ワンドリンクでご参加を承りますので
その旨をお知らせ下さい。
お申込み ※ツイッター・フェイスブックの方はコチラ
E-mail：cafe☆socialenergy.co.jp
※☆をアットマークに変えてください。
TEL：03-3429-1573
※ご興味のある方はメールにて、お申込下さい。（お名前・ご連絡先・参加人数をお知らせ下さい。）
※デジタル名刺「ポーケン」をお持ちの方は、‘つながり’を広げるた
め是非お持ち下さい。会場では、ポーケンの販売（2480円）
も行っています。当日お買い上げ頂くと、ワンドリンク無料チケットが
ついてきます。 （ポーケンＨＰ： http://poken.jp/ja/ ）
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