左翼特亜反日団体の横暴阻止 憲法14条の改正を求めよう | 産経新聞を応援する会

産経新聞を応援する会

庶民万民を宝とされ「おほみたから」と呼ばれた皇室は日本のみ 陛下のもとに全ての国民は対等 法の下に対等です 人権は尊重されて当然ですが利権ではありません 産経新聞の応援を通して日本を普通の国にしよう

 
第11条 国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる。 

 

 
第12条 この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。 

 

 

 
第13条 すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。 

 

 

 
第14条 すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。

 

 

 

 

 

 
 華族その他の貴族の制度は、これを認めない。

 

 

 

 

 

 
 栄誉、勲章その他の栄典の授与は、いかなる特権も伴はない。栄典の授与は、現にこれを有し、又は将来これを受ける者の一代に限り、その効力を有する。


第14条 すべて国民は、法の下に平等であつて →
     第14条 すべて国民は、天皇と法の下に平等であつて

と 改正しなければなりません  天皇陛下のもとで平等であることを明記すれば
 争いを公平に解決することができます

憲法第11条を濫用、何れ陛下をないがしろにしこの国を乗っ取ろうとする勢力の芽はもういい加減に摘まねばならぬときが来たのでは。 日本国は易姓革命を認めません 日本国でなくなるからです

人権利権団体に所属している皆様 よく廻りを見まわしてください あなたの家族が幸せになりましたか
貴方の団体の中に 特権階級が生まれただけではありませんか この60年間の間に貴方が所属する団体の所属員ほど格差がひろがった団体はないのでは?

天皇陛下がいたからこそ日本は民主主義国家になれた

 こないだの週刊ポストに連載中の井沢元彦先生の『逆説の歴史観』に書かれていたことが印象に残りましたので記事にしてみたと思います。まあ上に書いているタイトルの内容なのですがその説明を私の解釈も入れた上で今からしてみます。

 近代の民主主義はよく欧米から渡って来たというように言われます。しかし、アジアで一番早く民主主義になれたのは日本です。しかし、シナは未だに一党独裁です。この違いはどこにあるのでしょうか。
 実は民主主義は考えようによっては納得がいかない制度であるということを空気のように民主主義が当然と思っている人にはすぐにはわかりません。何故ってどんな人間も平等だと言う概念だからです。
 例えば、選挙になると20歳になると政治を教養豊かで真面目に考えている人間も遊び狂っていて政治何かほとんど関心ない無教養の人間でも同じ一票なのです。
 もっとわかりやすい例えをしましょう。世界的なクラッシクのコンテストにクラッシクを全く知らない素人と一流レベルの音楽家が同じ一票で決まるとしたらこれは誰が考えてもおかしいことでしょう。
 この当たりの説明で井沢先生はもしタイムマシンがあって民主主義の概念のない昔で民主主義の話をすると何で自分よりバカな奴と貧乏人が同じ扱いになるのだと怒った事でしょうというようなことを書いていました。
 つまり人間と言う生物は本来のところ知性にしろ運動能力にしろ外にもどんな尺度にしろ平等には出来ていません。そんな人間を押し並べて平等に扱えるとすればそれはまさしく超越した存在しかないのです。
 その超越した存在は欧米ではいわゆるキリスト教でいう神で英語で言う所のGod です。欧米の民主主義は唯一無二の絶対的な神の前では金持ちも貧乏人も全て平等であるというところから発生しているのです。
 ここで日本の天皇陛下とシナの皇帝の比較になります。天皇陛下は誰もがなれる存在ではありません。2600年余続いている万世一系の世界最古のそんざいなのですから。しかし、皇帝は上を倒せば誰でもなれます。
 言うなればシナは王朝が変わるたんびに歴史が一から書きかえられ途絶えて行く形なのです。だから、いわゆる超越した存在よりも人間の能力を不平等として処理します。だから、科挙と言う制度ができるのです。
 しかし、日本は天皇陛下と言う超越した存在がいたため民主主義の概念が入ってきやすかったのです。天皇陛下の下で日本国民は金持ちも貧乏人もどんな人間でも平等というわけです。いわゆる明治(大日本帝国)憲法でいう臣民なのです。
 だから、戦後にアメリカから民主主義が入って来たという話は大嘘です。日本で民主主義の概念をわかるためには天皇陛下の下で国民みんな平等なのだと言う説明をややいかめしい文語体で書いてあるに過ぎないのが明治憲法なのです。
 ただ、私は欧米よりもある意味日本のほうが民主主義がいいように思えます。例えばフランスは民主主義が革命的に行きすぎ血塗られたものになりました。しかし、日本で民主主義を獲得する過程は欧米に較べれば穏やかでした。
 その違いはどこに有るのか考えてみましょう。欧米のキリスト教で言う所の神はかなり厳しい万民を威圧する嫉妬心もある怖い神なのです。しかし、日本の天皇陛下は太古からひたすら民草の平和のために祈る存在なのです。
 つまり、寛容性のない絶対神を仰ぐ欧米の民主主義はどこか角が経つものになったと言えましょう。しかし、寛容で戦前よくいわれたように国民が天皇の赤子というくらい親密な関係の日本の方が民主主義が軟いものになるのは自然と言えましょう。
 こうして考えて見ると日本人にとっての皇室の存在と言うものがどれだけ貴く感謝すべき存在であるかが見えてきます。だから、もっと日本人は皇室を多いに敬うべきだと思ってしまいますね。

お知らせ
 
田母神俊雄講演会2 平成24年2月22日(日)
ユメニティのおがた午後2時半開演
 
インターネット、全国セブンイレブンにて販売開始   

来春4月22日(日) とっておきの講演会を企画させて戴きました

前売り券 1000円にて 先行 販売開始

インターネット前売り受付は下記をクリック

http://ticket.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=1149613&rlsCd=001&lotRlsCd = 

 
自民党は麻生氏を総裁に保守再編を民主党に呼び掛けろ2年待てば国が滅ぶ
 
要望書「自民党は、日本再生の為、麻生太郎氏を再度総裁に選出、真の保守政党として衆院解散させ総選挙を戦ってほしい
 

上記要望書をコピーして、自民党(下記をクリック)へ提出しましょう

https://ssl.jimin.jp/m/contact


 

日曜討論録画放送中(クリックしてください)ご意見募集中

 

「日本は前近代社会の朝鮮を近代法治文明社会に変えた」

http://www.ustream.tv/recorded/18629349 (new)

「南京で何があったのか」

http://www.ustream.tv/recorded/17905110
 (new)

TPPは日本の国益となるのか」
http://www.ustream.tv/recorded/15763235

 

私たちは、日本人が日本人の手で、特亜や売国勢力より押しつけられた自虐史観と決別し、真実の歴史を取り戻す決心をし、この難局を打開することを決意したことを世界に宣言します

 

テレビも新聞もほとんどが反日、偏向報道の温床

   最後の砦 産経新聞を売国マスコミ投資家勢力から守りましょう 
 

※産経新聞の申し込み http://www.sankei9.com/ 記事左の「このブログの読者」上の{バナー日本を考えるなら産経新聞}をクリックしてください