Facebookは危険!CIA・電通に個人情報が筒抜け | 意識改革プロジェクトのブログ

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宇宙に無駄な生命は一つも生まれる事が出来ません。
あなたは今回も自分の為に生まれ直しているのではありません。
人として生まれ直している自分の存在の意味と価値と必然性に気づき、皆で共にこの人生での目的であった意識覚醒レベルにステージアップしましょう。

世界洗脳度調査中のISSOメンバーからの通達

Facebookは危険!CIA・電通に個人情報が筒抜けビックリマーク


一部のネット上に出回っている

下記構図にも連動しますビックリマーク
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此の構図で間違っている部分が、一番上にアメリカとありますが、アメリカは表向き用に存在させられている国であり、CIAが世界闇支配国際連携の為に創られた闇支配政府用の本部機関の一つです。本当は此の下にアメリカ政府が命令を待っている存在に過ぎません!!

皆様がアメリカに対して共感をもてない部分はほぼ全て此の闇支配が仕掛けている部分だからです!!

アメリカでは在りません!!


調査メンバーからの通達

Facebook、今や全世界で有名になりました。

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中東でアラブの春を演出し、独裁政権を倒したといわれるように革命を煽動するツールとして認知され、急激に知名度を上げてきました。

foursquareで有名になった「チェックイン機能」が搭載され、友達全員に居場所を知らせることができます。

facebookのチェックイン機能をご存知ですか?

スポット登録とも呼ばれています。

これは、GPS機能を使って、現在地を表示させて、友達に知らせる機能です。
しかも、一緒に同じ場所にいる人が、偶然見つかったりすることもあるのです。

facebookで今いる場所を友達に知らせる方法
http://facebook-navigator.com/article/7948/

これで、自分がいつどこで何をしているか、友達にすべて共有できます。

「アメリカ的なオープンマインド」を地で行くサービスでしょう。

シリコンバレーに憧れる人、ハイテクに高い関心を持つ若い層を中心に流行っているようです。

これは、とてつもなく危険な機能です。

今自分がどこで何をしているか、誰と会っているか、友達に筒抜けです。

プライバシーはありません。

内緒で行動することはできません。

それが、「アメリカ流オープンマインド」だと勘違いしている人が多い。

問題は、誰に対してオープンにしているか、ということです。

グーグルもフェースブックもCIAです。

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フェースブックに至っては、本名で登録しないと行けないので、完全に向こう側に情報収集されちゃってます。

Mark Zuckerbergなる創業者は単なるCIAのフロントマンでしょう。

ビルゲーツと同じパターンです。

「でも、私は隠すことなんかないし、そんな意味のある情報もさらしてないから、関係ないじゃん」
と思っている皆さん、それは違うんですよ。

大量情報の集積は自動的に権力を強化するわけですね。

「あのけしからんヤツをつぶせ!」となったときに、大量情報の集積している側は、その事前には誰だかわからなかった人物(たち)に関する情報をたちどころに集めることができる訳です。

「グーグル、フェースブックはCIAのフロント組織」
http://angel.ap.teacup.com/risinghorus/114.html

何百万人ものFacebookユーザーの個人情報が、第三者である企業に、すでに漏れてしまっていると主張されています。

外見上のデータ欠陥の中にはソーシャルネットワーキングのウェブサイトを使っています。

5億人以上の人々のプロフィール情報、写真、チャットのログなどが含まれます。

ウィルス対策ソフトNortonで知られるセマンティック社は、この情報流出の原因は、第三者の開発者たちによって作られた、多くのFacebookアプリからきていると言っています。

セマンティック社のブログ中では「2011年4月の段階で、10万ほどのアプリケーションが情報漏えいを可能にしてしまっています。

Facebook利用者5億人の情報が広告代理店に流出している可能性大です!
http://www.su-gomori.com/2011/05/facebook-leak.html

米フェイスブックが、本当にベンチャーの成功談であると信じ切っている人は、脳内がお花畑です。

残念ながら、世の中はそこまで市民に都合よく出来てはいません。

この点はマイクロソフト、グーグルも同様です。

マーク・ザッカーバーグもビル・ゲイツ(世界ワクチン普及協会会長~家族には絶対摂取させない‥)もエリック・シュミットも、例外はありません。

彼らはみな、CIAのフロント起業、操り人形にすぎません。

CIAが大衆をコントロールし、個人情報を収集し、反乱の芽を摘み取り、監視し、誰も政府に逆らえないようになっています。

アメリカにナチズムを実現させ、超警察国家へと変貌させるために。

さすがに露骨なプライバシー破壊機能だったため、アイルランドで苦情が起きています。

会員制交流サイト世界最大手の米フェイスブックが、欧州本部を置くアイルランドで、個人情報の取り扱いをめぐり規制当局の調査を受けることが分かりました。

英フィナンシャル・タイムズ(FT)紙が30日伝えました。

FTによると、アイルランドのデータ保護当局は、フェイスブックの米国とカナダ以外での活動について、プライバシー問題に関する監査を来月にも行う予定。

欧州と米国のプライバシー保護団体が、同国当局と米連邦取引委員会(FTC)に苦情を申し立てたのを受けた措置だという。

これらの団体は、ユーザーがフェイスブック上で「無抵抗に情報共有」される機能などを問題視しています。

米フェイスブック、個人情報の取り扱いで当局が調査へ|ロイター
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-23433720110930

もはや言うまでもないですが、アラブの春は、すべて茶番です。

今回の一連のアラブでの革命・政変で、有識者やジャーナリストたちは、こぞって「フェイスブックやツイッターなどネットの個人メディアが火付け役となった、民衆主導の政権交代」と賞賛の声を上げています。

しかし、この政変は複数の思惑が交錯し、意図的に操作された革命にすぎません。

黒幕たちが民衆を煽る手段として目をつけたのが、6億以上のアカウントがあるフェイスブックと、2億人が利用するツイッターなのです。

今回、アラブ中東における政変や革命は、黒幕たちのネットを使った実験場だったと言えます。

カナダの『グローバル・リサーチ』など欧米の複数の機密情報暴露サイトによると、CIAはアラブ諸国に住む、フォロワーや「友達」が多く、影響力の大きいユーザーを極秘裏にリクルートしたという。

ユーザーたちを米国に呼び、買収や脅迫、洗脳を行ったのです。

そして、彼らは大衆を扇動するための特別な訓練を施され、本国へと戻されたのでした。

国内の支配体制が強固なアラブ諸国では民衆の自発的な蜂起は難しいが、国内外から同時多発的に「デモをやろう、ムバラクを倒そう」という声を上げることで、簡単に当局の規制を切り崩せるというわけです。

また、欧米のサイトや私の情報ネットワークによると、米空軍は、数百人分の架空フェイスブックアカウントをAI(人工知能)で操るソフトを開発済みで、エジプト革命でこれが実験として使用されたといわれています。

このソフトは、性別や言語、世代による発言内容の特徴を使い分け、あたかもまったく複数の人格が投稿しているように見せかけることができるのです。

エジプトに住む20代の女性がアラブ語で、日本に住む60代の老人が日本語で、といったふうにです。
多数派意見に流されやすいネット世論において、このソフトはとてつもない影響力を発揮しています。

CIAのfacebook世界IT洗脳計画をバラす!
http://amor1029.exblog.jp/12878835

何のことはありません。

たったそれだけの事です。

大量のアカウントは、捏造された架空の物だったのです。

市民革命は茶番だったのです。

実際に反政府体制をFacebookで築こうとすれば、目をつけられアカウントを消されるようです。

Facebookは、アメリカの機密情報を書くと……対日工作機関のCIAがゲフンゲフン。

【これはひどい】Facebookで、アメリカに都合の悪い事とを書いたら運営(CIA)に削除された!
http://togetter.com/li/201248

日本でも不穏なサービスが、巨悪の根源である、在日電通により始められます。

電通は10月28日、郵便事業株式会社(日本郵便)と連携し、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を活用した郵便サービス「Postman(ポストマン)」を、11月15日より開始すると発表しました

実際の販売業務は、電通と日本郵便の共同出資会社であるJPメディアダイレクトが行います。Postmanは、FacebookなどのSNSを利用し、住所が分からない友人や知人に対しても、グリーティングカードや年賀状を郵送できるサービスです。

受け手も、送り手に住所を知られることなく受けとることができます。

電通、Facebookを使って住所を知らない友人にカードを送れるサービスを公開
http://journal.mycom.co.jp/news/2011/10/31/005/

氏名や顔写真だけでは飽き足らず、ついには住所まで手に入れようとしています。

このサービスを利用したら最後、電通に住所を握られ、逆らうことはできなくなります。

何か不穏な動きがあるようなら、入手した個人情報で何をしでかすか分かりません。

住所は送り手でなく、電通に知られてしまうのです。

これも言うまでもありませんが、電通もまたCIAのフロント企業、操り人形にすぎません。

我々は騙されています。深く、深く洗脳されています。

テレビで、新聞で、雑誌で、映画で、ネットで。

シリコンバレーのハイテクサービスを売りこまれ、使わされています。

Facebookという名の仲良しこよしツールで遊んでいるうちは、アメリカの真の支配者の手のひらの上で、丸裸にされるも同然であるということなのです。

崩壊がより深刻なのは、アメリカよりも日本人の価値観かもしれない、ということを強く懸念します。

以上




当ブログの文字色についての継続追伸

意識改革プロジェクトブログ読者の皆様方へ

ISSO意識改革プロジェクトブログからの一部の読者の皆様へのご要望に答えられない事へのお詫びとお願いのメッセージが在ります

其れは最近に成り読者の方も様々な方面ルートで自然に増えて来ておりますおかげで、ブログ上の文字色の変更希望の方も少しとはいえ増えて来ています

一定の同色変化の希望で共通している御希望であれば、何とかその後希望に答えたいと思って実は此れまでも実際に変更して来たのですが、其々にご希望の色が違って来ており、誠に申し訳ないのですが、文字入りの変更希望には順応できておりません

その事に対して非常に心苦しく感じております

実は当方のブログの背景色を黒に選定しておりますのにも幾つかの選定基本理由もございます

従って黒に対する逆色による文字色設定として来ております

ご希望の文字色がどの様な色でも対応できる様な自在対応設定方法が今のところ無く、逆にご希望の色が正反対の中止変更した文字色の場合も在るなどで、解決できるまでは、誠に申し訳在りませんが現状の文字色類を元から採用して使用して来た文字色類を利用して当ブログを継続して行きたいと思っております

当方スタッフで此の問題が誰にでも公平に自動順応対可能なスキル設定(端末機種別或いは画像設定別の自在対応方法が見つかるか対応出きる様でしたら、その時点で対応致します

どうかご理解の程、宜しくお願い申し上げます

ISSO 意識改革プロジェクト・スタッフより





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