中国の牛乳は様々な問題がある。中国の公害問題、薄めて異物混入、また、発がん物質である。下の破棄牛乳を見ても、水増しで薄く見える。

  

 そして、下水溝に流すのも、一日量だと問題もあろう。パフォーマンスの数十本の可能性もある。嘘と贋物社会の食品は農産物と共に非常に問題がある。

  

   

  中国、最大手の牛乳に発がん物質

   

http://www.epochtimes.jp/jp/2011/12/html/d95259.html

   

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高濃度発がん物質の検出された蒙牛乳業製品が既に流通していたと専門家は疑問視する(AFP PHOTO)

   

 【大紀元日本12月28日】中国当局が今年10月に行った乳製品の抜き取り検査で、最大手の中国蒙牛乳業が製造した牛乳に含まれる発がん性物質「アスペルギルス・フラーブスM1」は基準値の2.4倍に達することが分かった。このことが12月24日に公表されてから、蒙牛乳業は陳謝と同時に、問題の牛乳は出荷していないとの声明を発表した。これに対して、専門家は2カ月遅れの発表を疑問視し、製品は既に市場に出回っていると懸念する。

 乳製品の抜き取り検査に関わった経験の持つ李凡(仮名)教授は本紙の取材に対して、牛乳に含有されるアスペルギルス・フラーブスM1は人為的に添加したものではなくて、牛の飼料に由来するのだと説明した。落花生やくるみ、大豆の中には同物質が含まれており、特にカビが生えたものに含量が高くなるという。乳牛がそのような飼料を食べると、生乳に含まれるアスペルギルス・フラーブスM1も必然的に高くなり、基準値を超えてしまうと強調した。

* 落花生・くるみ・大豆も危険。日本の輸入検査は?

 本来、生乳のアスペルギルス・フラーブスM1が安全基準値を超えるものは生産、加工、流通を行ってはならないが、蒙牛乳業のものは基準値の2.4倍、長富牛乳が1.8倍になっていることから、生乳の仕入れ時と加工時に検査測定を行っていなかったことが浮き彫りになった。同発がん物質は加熱滅菌方法では死滅できないと教授は強調した。

 蒙牛乳業の声明を疑問視する人も多い。四川省楽山の業界関係者は、10月18日製造の製品が出荷していないというメーカーの説明は受け入れられないと話した。李凡教授も、当局が全国各地で販売されている蒙牛乳業と長富牛乳の製品をさらに抜き取り検査し、その結果を公にするべきだと主張した。
<以上>

   

* 中国産の落花生や大豆の、日本の検査は、行われているのだろうか?民主政権になって、世界で輸入禁止処置のキムチの無検査輸入が実施されている。

   

* 韓国のりも、韓国で生育剤問題が発覚しているのに、大量の韓国のりが店頭に並んでいる。民主政権で日本人は中国・韓国の不良品検査が無くなっている。放射能騒ぎどころではない。

  

* これらの事実をメディアが隠し続けている。民主政権とメディアは早く打倒しないと、日々、日本が壊されている