福島原発の問題では日本中が憂慮しているところですが、
放射線物質の除染について、有効的な結果が報告されたのでご紹介します。
データのFaxも掲載します。
BeforeとAfterがあります。
場所は岩手県平泉町の水田です。
(名前はご本人にご迷惑がかかるといけないのでここでは伏せます。黄色い付箋紙)
■Before
2011年8月3日
場所は岩手県平泉町の水田です。
・水田対放射能処理前
セシウム134 787ベクレル
セシウム137 879ベクレル
セシウム134&137 1.787ベクレル
結果注釈:セシウム134と137を検出
■After
2011年10月2日
場所は同上です。
・放射能処理済み玄米
セシウム134 NDベクレル
セシウム137 NDベクレル
セシウム134&137 NDベクレル
結果注釈:セシウム134と137を不検出
NDベクレルとは、セシウムが検出されなかったということです。
2枚のFaxには上記のことが書かれています。
★結論として、セシウムが検出されなくなったということです。
他の場所でも「放射能対策醗酵液」を散布したら同様の報告が届いています。
何をやったら放射線物質が検出されなくなったのか?
これは「放射能対策醗酵液」を散布したからです。
「放射能対策醗酵液」は微生物の集合体です。
微生物だから、バイオテクノロジーということになります。
人間は表面ばかりを見て本質を見ていません。
過日の報道では、「ひまわり」には放射線物質を除染する作用が少ないと言われていました。
テレビのDASHU村でも同様の放送をしていました。
しかし、本当は「ひまわり」には強力な放射線物質を除染する作用があるのです。
上記の、「ひまわり」には放射線物質を除染する作用が少ないと言った方々は物事の表面しか見ていないのです。
「ひまわり」がストローのように放射線物質を吸い上げると思っているから間違いを犯すのです。
放射線物質を吸い上げた量が少ないからダメだではないのです。
本質・本源を見ましょう!
このことは、自然有機農法にも掲載してあります。
役立たず呼ばわりされて「ひまわり」さんがかわいそうですね。
中身を見ましょう!!
鉱物、植物、動物、すべて微生物の集合体です。
当研究所のホームページにも掲載してありますが、
地球は私たち人類が生きるための答えをすべて持っています。
自然から学びましょう!
地球は、わたしたちが生きる知恵に満ち溢れています!