はじめに

   

 ネットでは、韓国大統領が「慰安婦の像」が一杯立つと、野田首相を脅したそうだが、下の記事にはない。韓国は嘘でタカリ、工作資金に汚染した民主党とメディアは、同情的である。

   

 中国と朝鮮(韓国・北・在日)は嘘で金儲けをする民族であり、正直日本人は、簡単に嘘に騙される民族である。嘘つきと正直者に共存は有り得ない。隣の国でも断絶しか日本を守る方法はない。

   

 そして、革新などと誤魔化している汚染左翼、日本弱体化に尽力する組織、日教組や平和団体、嘘吐きはもっともらしい話をするが、特例か慰安婦のように嘘である。

   

 慰安婦問題が、40年も経過後に騒ぎ出した事実が、この問題が事実に反する事を物語る。第一、日本軍を糾弾、裁いた国際法違反の極東軍事裁判さえ、問題になってない。

   

 朝日新聞が捏造、小説家の沖縄創作を理由に日本軍糾弾をした一端であり、左翼・革新とは中国・朝鮮人と同じように嘘吐きなのである。中国・韓国の国交断絶、国内の反日汚染組織の粉砕!

   

  

  日韓首脳会談、李大統領の来日は嘘理由のタカリ  

   

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/538914/

   

<コピー>

首脳会談後、龍安寺を訪れた野田首相(左)と韓国の李明博大統領=18日午前、京都市右京区

記事本文

 野田佳彦首相は18日の日韓首脳会談で、韓国人元慰安婦をめぐる賠償請求問題について「決着済み」と指摘しつつも、「これからも人道的見地から知恵を絞っていこう」と述べた。

   

 だが、この問題が蒸し返され続ける背景には、韓国側の事実誤認・曲解に基づく根強い反日感情がある。日本側の無原則な譲歩や人道的支援はかえって事態を長引かせ、悪化させるばかりで、何ら解決にならない。

  

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記事本文の続き

  

 日韓間の請求権問題はすでに「完全かつ最終的に解決」されているにもかかわらず、首相が「人道的見地」に言及したのは、村山内閣時に創設され、平成19年に解散した「アジア女性基金」が念頭にある。

   

 外務省幹部は「特定のものが念頭にあって発信したものではない。実務レベルではそういう話はない」と否定するが、政権中枢のこれまでの発言をたどると疑いようがない。

  

 実際、民主党の前原誠司政調会長は17日、記者団に「村山政権のときにさまざまな取り組みをしてきた」と指摘した。前原氏は10月に訪韓したときも「何らかの人道的な仕組みを検討する余地があるのではないか」と語り、新たな基金創設構想を披露している。

   

 アジア女性基金は、請求権問題が解決済みだからこそ、政治判断で民間の寄付金を募り、道義的な形で一時金(償い金)を支払うというものだった。

   

 ところが、これに対し韓国の慰安婦支援団体などは「政府の賠償金ではなく国民の寄付ではごまかしだ」と主張した。こうした団体の反発で当初は基金に前向きな姿勢だった韓国政府も後退し、当時の金大中大統領も「そういうものをもらえば、ことの本質をすり替えることになる」と受け取りに反対した経緯がある。

   

 結局、一時金を受け取ろうとした元慰安婦は韓国内で糾弾されるはめに陥り、「受け取った人数は非常に限られている」(外務省幹部)とさんざんだった。首相は、過去の苦い失敗の轍(てつ)を再び踏んでどうしようというのか。

* 巨額の基金が村山によって左翼組織に消えた

* 村山のタカリだったと言える組織である

  

 民主党政権では昨年7月、当時の仙谷由人官房長官も「(日韓基本条約で)法律的に(日本に)正当性があると言ってそれだけでいいのか」と発言した。こうした迎合的姿勢が、韓国側の個人賠償への期待感を不必要に膨らませてきたことは間違いない。

<* また、色々に誤魔化して金集めを企む韓・民主でる>

  

 慰安婦問題で必要なのは「人道的見地」ではない。史実をきちんと解明し、ありえない「慰安婦強制連行」説を葬り去り、それを韓国側にも正確に伝えることではないか。(阿比留瑠比

   

   

* この記事は正論だが、本当に韓国も民主党もメディアも事実を知らないのだろうか?私は知っていて、勤勉日本金にタカルために、嘘を続けているとしか思えない

   

* とにかく、最初に書いたように、日韓は相容れない社会・文化・思想であり、断行すべきである。そして、国内の汚染売国奴の粉砕、これが日本を正常に戻す唯一の方法である。