紅白で韓国人の歌の歌詞がひどい件~土下座し続けろ | とんがりぼうしのブログ

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時事ネタなどから思ったことを気まぐれに書くブログです。
最近、日本はこのままじゃヤバイと思ってます。

今年の紅白歌合戦には韓国人が3組も出る。

このことについては山ほど言いたいことがあるが、それについては書かない。

今日言いたいのは、紅白で東方神起なる韓国人が歌う歌、その歌詞についてだ。


タイトルはWhy?(Keep Your Head Down)」 



Keep Your Head Downは直訳すると「頭を下げ続けろ」である。*

ん?謝罪しろニダといつまでも言い続けてる民族が確かいたな。

(*危険を避けるという意味もある)


歌詞そのものは、

内容のないクソみたいな歌詞だ。

しかし注意深く読むと、ところどころに毒が盛り込まれているのが分かる。

というか、これは間違いなく日本に向けて言っている歌だろうとオレは思う。

その毒をあくまでオレの主観だが赤文字にしてみた。

ちょっと読んでみてほしい。


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Why?(Keep Your Head Down)



歌手 東方神起

作詞 Yoo, young jin・日本語詞:Luna

作曲 Yoo, han jinYoo, young jin



keep your head down! U-know time

(Max)

you know what time it is?

this is return of the king!


その 冗談なら嘘だと言ってくれ
サヨナラもなく背を向けるの?
君がいない もっと わかり合えたのに
なんで? なんで? なんで? どうかしてるよ
(love again) 今 君の love again

(baby love again) 真実の love again

(I keep it low I keep it low) 誰が書いたシナリオ?



(keep your head down!)

綺麗な君に触れたら冷たく棘が刺さる

(keep your head down!)

あの日の僕らが遠くなるよ



(why?) 愛した方が罪か

(why?) 苦しむ方の罰か

(why?) 答えを探してる

(why?) 悪夢から醒めてほしいよ

(why?) 時間が戻せるのなら

(why?) もう一度笑顔になって



Yo. なんで?ねぇなんでなの? 勘違い無駄な抵抗

さんざん守れとか もうそれこそ一方通行

世界が何て言ったって同じあの日の夢を見ていこう

Now I'm just chillin' Feel like I'm healing


奪われたなら奪い返すよ          (←特にココ)
このままでひきさがれるはずがない    (←特にココ)
目には目を 愛には愛の罠         (←特にココ)
強く強く強く 感じるほどに
こんな運命じゃない 悲しすぎる
誰かに抱かれてるなら Go Baby

(keep your head down!)
涙のかけらも この指先まで 君のものさ
(keep your head down!)
何度も哀しみにナイフを刺す

(why?) 愛した方が罪か
(why?) 苦しむ方の罰か
(why?) 答えを探してる
(why?) 悪夢から醒めてほしいよ
(why?) 時間が戻せるのなら
(why?) もう一度笑顔になって

寝ても覚めてもナンダカンダああだこうだ

ウザいって逃げるな 今度はいいかげんにしろ

わがままそのまま返していいのかい?

(why? why? why?) 汚れた心はクリスタルだったのに

曲がりくねった愛ならいらない空っぽになった

始まった未来待ちイライラしたのは終わりにするんだ

これきりだ 君もうまくやれ

(why? why? why?) 今より今より いつかはきっと笑うんだ ha ha



(why?) why?

(why?) 愛す憎むそれは裏表

(why?) 夜は命果て 蘇るさ

(why?) 光を失くしたまま

(why?) 君はどこにいるの?

(why?) 遙か僕を見届けて yeah


(keep your head down!)
深い傷痕が やがて消えるまで 夢を見るんだ
(keep your head down!)

深い傷痕が 声に変わるまで 信じる明日

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なんだか真っ赤っかになっちまったが、いかがだろうか。

要するに、奴らの理屈で言うところの

「いつまでも謝らない日本」

「おれたちは正しい。おまえが間違ってる。おれたちは深く傷ついた。

 謝罪しろ。土下座しろ。ずっと頭を下げ続けろ」

そんな風に聞こえてはこないだろうか。


それは考え過ぎだろうという意見もあるかもしれない。

しかし作詞というのは、ひとつのフレーズに二重の意味を持たせたり、あることを表現するのに別のものを象徴として描いたりすることは普通にあることだ。


もうひとつ思い出したのは、

今年の夏に放映されたフジテレビの「それでも生きていく」というドラマの番組中に

「JAP18」と書いた雑誌がさりげなくゴミ箱に捨ててあるシーンが映った一件のことだ。

AKB48ならぬJAP18.



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JAPはもちろん日本。

18」は韓国では「この野郎」や「FUCK YOU」という意味を持っている。

つまり「JAP18」は「日本ファック!」ということになる。

これをさりげなく置いておき劇中で映るようにしておく。

これを用意したのは、フジテレビの木下悠貴という在日の社員であることが今ではわかっているのだが、これが韓国人のメンタリティである。


JAPが日本人の蔑称だとは知っていてもJAP18がそういう意味を持つなどということは普通の日本人は分からない。

要するに自分たち仲間うちだけが分かればそれでいいのである。

木下は在日の仲間に得意げにこう話したに違いない。

「今度のドラマの○○のシーンのゴミ箱見てみろ。あれオレが用意したんだぜ。日本人バカにされてるとも知らずにあれを見るんだぜ。バカだよな。くっくっく」

と。

これはもちろんオレの想像だが、当たらずとも遠からずだと思う。

これが韓国人のメンタリティである。


というわけで東方神起のこの歌の作詞者は日本のことをイメージしてこの詞を書いたとオレは確信する。

これが日本の紅白で歌われることを知って歓喜の声を上げたに違いない。


そして在日韓国人たちはそれを喝采の思いで見るだろう。

オレはそう思う。


オレ自身は紅白を見なくなって十数年経つ。

だからどうでもいいと言えばどうでもいい。

しかし今年は震災があり、

被災地では年末の紅白を楽しみにしている老人たちもいると思う。


なのにNHKは3組も韓国人歌手を出し、このような歌を公共の電波を使って流そうとしている。

本当に許せないことだ。


いい加減にしろNHK!である。