本日午前中保健所引き渡し、本日中の殺処分のシーズー30頭の件続報


現在朝8時の時点で、残り六頭まで行き先が決まりました。


残り六頭、白内障、乳腺腫瘍のある老犬が残っている状況。体重六キロ以上シーズーたちです。


空輸が厳しい犬たち


北海道内で、預かりではなく、
里親として迎えてくださる方で探しているとのこと。


雪が降る氷点下の状態

センター収容は本州とは状況が違う様子。


搬送の車は用意してくださってるそうです。


道内で、里親さんになれるかた、探しています。


あと六頭のために、引き続き転載継続してほしいとのこと。


連絡はjakか私にくだされば連絡いたします。
個人ボランティアさんが動いてらして電話がなりやまず、ひとりでずっと対応されてる状況とのこと。


本日の保健所引き取りは、窓口になってる方が同行することも決まっています。


北海道在住の私の読者さんが、動いてくださり、札幌のボランティアさんが老犬三頭は里親として迎えてくださることになりました。


一番最後に残った子でかまわないと
まで言ってくれて本当にありがたいです。

ありがとうございます!


本日のことなので、引き続きよろしくお願いいたします。




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