民主党は平松応援してたんじゃなかったか?w

 

橋下新市長、電光石火の上京で成果 硬軟で“橋下流”発揮 (12/20)
↑msn産経ニュース
 

記事内容

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 19日に就任したばかりの橋下徹大阪市長。電光石火の上京で、さっそく成果を引き出した。同日夕、会談した民主党の前原誠司政調会長は、党内に大都市制度に関する検討チームを設置することを約束。大阪ダブル選後、大阪都構想を疑問視する発言もしていた“難敵”だっただけに、市長は「ものすごくうれしかった」と感激した様子を見せた。一方、上京前には「ルールですから、という言い方は嫌いだ」として市職員にさまざまな改善を要求。初日から、硬軟織り交ぜた“橋下流”を発揮した。
 
 会談では冒頭、互いに硬さがみられたが、橋下市長が“後見人”の堺屋太一・元経済企画庁長官と共著した「体制維新」を前原氏がかばんから取り出し、「これを読めば分かりますよね」と語りかけると、一気に距離感が縮まった。
 
 ダブル選前、大阪都構想を批判していた各党の幹部も、選挙で橋下市長率いる大阪維新の会が完勝した後は、雪崩を打ったように次々と好意的な反応を示した。そんな中、前原氏は「二重行政を見直す問題意識は共有できるとしながら、地方分権に関する民主党の方針と都構想について逆の方向だと言ってきたと慎重姿勢をみせていた。今回の会談は、橋下市長が「説明に上がりたい」と熱望して実現した。
 

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 橋下市長は会談後、協力の方向性を確認できたことに改めて気を引き締め、「きちっと説明しながらあるべき大都市制度をつくっていけばいい。政調会長もいろいろな疑問点を課題認識されている。そこを協議で詰めていくのが重要です」とコメント。前原氏も「それほど考え方は違わない感じ。議論ばかりしては前に進まないというのは、私と同じ思いだ」と語った。
 
 一方、上京に先立って、市役所内で行われた「所属長会」では、橋下市長がさまざまな改善を要求した。
 
 最初に出した指示は、市長執務室に入る際に「政策企画室」と書かれた入り口を通ることへの不満だった。「政策企画室の中の市長なのかと感じる。変えてもらいたい」。執務室の場所についても「奥まった所にあり、やりにくくてしようがない。(手前にある)副市長室に移動させてもらえないか」と要望した。
 
 また、市議会各会派の控室がある市役所8階にあいさつ回りをした際、事務局から名札をつけさせられたことに不満を漏らし、「議員が行政側のフロアに入る時にも名札を付けてほしい」と注文をつけた。
 
 企業誘致や不動産処分などの施策では「例外」について積極的に議論させ、最後は市長が決める仕組みについても言及。府知事時代、職員への連絡手段として多用したメールについては「最初はかなり回そうと思っている」と宣言した。

 

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人気にあやかり、寄生目的で民主党が近付いてますねぇ~

 

大阪には民主党と関らないように抗議したほうがいいですね

 

日本を壊す民主党と縁を切ってくれ」とかね

 

まぁ前原とか次の選挙で確実に落ちますけどね

っていうか民主党自体全滅フラグたってますし

 

特に前原保守の皮被った下衆だったのバレましたし

あれで支持してる人間いたら恐ろしいわ