タイトルの通りに質問しますね。

「片付けられないもの、捨てられないもの」

それはあなたにとって、どんなものでしょうか?



わたしはね…

まだ使えるもの、
もしかしたらまた着るかも(好みが変わるかも)知れない服、
たまり過ぎた書類(頭いた~い!あせる
誰かに使ってもらえるかも知れないもの
もう使わないけど、まだ動く機械

自分で判断できないものたち…

…ん~…ざっと思いつくままにメモ


今、心を決めて断捨離の時期に入りました。

体力も気力もいります。


   勝間流メンタル片付け収納術

↑ココに書いてあるとおりなんですもん。


もちろん体力や予定に合わせて少しずつね。



わたし、片付けられないの…
  皆さん、そう思ってます。


「どうして片付けられないと思うのですか?」




ココが肝心要のポイント。



そこに本心が隠れています。


潜在意識の中に潜む、育まれてきた記憶の束。


それがあなたを
「片付けられない」と思い込ませています。





断捨離をはじめることで


心もあまたもクリアになってきました。




「ちょっと惜しいなぁ」

アラフォーの年代だったら
分かってもらえるから?


昔、録音した大好きなミュージシャンのテープ。

テープですよ~。

一応、娘の機械で聞けますが…。

何年も聞いてない。



自己満足の瞬間なんだなって分かる。



過去に囚われ、懐かしみ…そこに留まることの無意味さ。



かんじてみてください。




新しいものが入られる場所を広げてみてください。



無限の可能性がそこには必ずあります。

誰にでもあります。




他人と比べないでください。


どこかのショールームのような部屋は

絶対にありません。


(お手伝いさんがいたらいいよねべーっだ!




どうしても…自分の中の何かが

断捨離を拒むとき…
わたしのように、拒否するとき、

  勝間流メンタル片付け収納術

呼んで見て欲しいと思ってます。




今、わたしはPCパソコンで、人様に伝える仕事を模索しています。


仕事部屋として1階の4.5畳の和室を改造し、
不要なものは
(ちょっとだけ涙を飲んで)

ゴミ箱に入れました。

次のごみの日が待ち遠しい量でゴザイマス。







皆さんの心がすっきりにこやかになる日を

わたしも待ち望んでいます。





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