いつもいつも嫌な思いをさせていたことをお詫びいたします。
わたしの何かが
あなたを苦しめていたのですね。
そして、
わたしにクリーニングするチャンスをくれてありがとう。
とても辛くて
逃げ出したくなることもたくさんありました。
どうして?って何度も心の中で聞きました。
今は、そんな役回りを担ってくれたあなたに感謝しています。
あなたがいなければ、
私はこのような気持ちに至らなかったと
思っています。
あなたがいてくれて良かった。
あなたとわたしは、
出会う運命であり、
このような、嫌い・嫌われる関係を
お互いに担い合うために用意されていたこと・・・
そう思えたら、楽になりました。
もしかしたら、
わたしの存在が今もなお、
あなたの何かを
刺激しているかも知れませんね。
そのときは・・・
ごめんなさい。
でもわたしは
やっぱりあなたに会えたことを嬉しく思います。
嫌いな人へ。。。
たくさんの気持ちと学びを授けてくれてありがとう。
