雪の日の配達はメガトン級に疲れる!? | busakoのブログ

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昨日(といっても、書き込みしたのは今日でしたけど…)の予報が当たったらしく、今日のお昼前から此方(千葉県)でも雪が降ったようで…。
お陰で、服も身体もずぶ濡れで凍えそうでした。

今日の要配達量72000、書留が600程。相変わらず市役所からのアンケートや某教育会社の教材、ケーブルテレビの請求書に加え、下水道料金の請求書のハガキが加わった為、只でさえ配達する人員が足りないのに、追い打ちをかけるように配達量が爆発的に増えたので、配達仕切れない地域が出てしまい、それは明日早いうちに配達する事になったそうです。

今日は幸いにも雪が積もらず、夕方には雨になったので明日の心配をしなくても済みました。

何故かと言いますと、万が一雪が積もった場合に一番危険なのは、雪がやんだ後路面が凍ることなのです。
雪が降っている時は雨の日の配達に寒さ除けをすればいいのですが、路面が凍るとスリップし易くなるので、バイクの場合は危険極まりない状態になるのです。

雪の日の配達にとって一番気を遣うのは「雪が降っている時」より「雪が降った後」なのです。











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