ことの発端は昨年在特会・チーム関西が神戸市役所に訪問したことから始まる。
>>>神動画！神戸市の役人は在日朝鮮人が大好き！
この訪問後もチーム関西は神戸市に質問状を送るなどして、市役所の姿勢を問い続けた。
>>>神戸市長矢田立郎に意見書を提出。
>>>神戸市教育委員会に質問状を提出
>>>神戸市監査室への審査要請書
ところが、何度質問状を送っても神戸市役所はガン無視である。
段階と手続きを踏んで質問状を送っても無視なので、
チーム関西の方々は再び神戸市役所を訪問した。
その際の対応が以下の動画。
で、2011年12月30日
>>>神戸市役所に乗り込んだため、やっとこさ、回答が来ました。
が、全くもってやる気無しの回答。
明けて2012年。
チーム関西が訪問したところ…。
神戸市役所はSFの世界に変貌していた。
こんな異常な光景を醸しだす神戸市役所とは一体なんなのだろうか。
公務をキチンとやっていれば撮影は問題ない。
そもそも神戸市は「行政のガラス張り」を掲げているはずだ。
日本人よりも在日の方が大事であり、また恐ろしいのである。
だから、在日の利権を必死で守っている。
どーにもこーにも神戸市役所は完全に乗っ取られているとしか言い様がない。
だが、大なり小なり地方の役所はこんな感じである。
あなたがお住まいの地域の役所に国旗は掲げられているだろうか？
掲げられてなければ、その役所はグレーである。
国政も酷い状況ではあるが、実は地方の方がもっと酷く露骨である。
住民が無関心であれば、知らぬ間に税金は不要・不急の場に流れ、
本来サービスを受けるべき納税者にサービスが届かない状態になる。
なんだかんだ言っても国家はお金を刷ることができるが、
地方には日銀にお金を刷らせる権利は無い。
財政が逼迫すれば必ず破綻するのだ。
マスコミやアナリストはやたら国家破綻を叫ぶが、
実は地方の方が深刻である。
地方行政は国政と違い情報も少ない。
だからこそ、おぞましい癒着が浸透するのである。
こんな状況下で「地方分権」だの「地方主権」なんてのはあり得ない。
橋下氏の登場で地方主権・地方自治がクローズアップされているが、
日本の殆どの地方で、地方主権を実行できるような都市は無い！
カッコイイ言葉に踊らされる前に、自らの地域の政治家レベル・行政の内容を確かめて欲しい。
確かめた上で判断しなければ、国政よりも最悪な状態になる。
少なくとも我が広島県は地方主権など実行できるレベルでは無い。
無関心・無監視は皆さんの生活を直撃する。
神戸市のように一部の勢力に乗っ取られてからでは遅いのだ。
国政と同様、ご自身が暮らす地域の政治・行政にも関心を持っていかねばならない。
神戸市を他人事と考えていては痛い目を見ることになる。
お帰りの際、ポチっと押していただければ励みになります。
宜しくお願いいたします。
※携帯の方はこちらでお願いします>>>にほんブログ村 政治ブログ
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
＜知ってますか？本当は恐いTPP＞
■参考動画
忘れてませんか？野田はTPP諦めていません！
【必見！】TPP アメリカの本当の狙い 1/3 東谷暁
http://www.youtube.com/watch?v=qMHMICZZu4Q
【必見！】TPP アメリカの本当の狙い 2/3 東谷暁
http://www.youtube.com/watch?v=D8xkojjmCLc
【神動画！】TPP アメリカの本当の狙い 3/3 東谷暁 【アンカー】
http://www.youtube.com/watch?v=j3A26nWiv5w
緊急警告・TPPに参加してはならない
http://www.youtube.com/watch?v=gI_cIWjd5O0
中野剛志先生のよくわかるTPP解説―日本はTPPで輸出を拡大できっこない！
http://www.youtube.com/watch?v=RlyluxDfjMo
考えてみようTPP（TPPがよく分かるサイトです）
http://www.think-tpp.jp/
----------------------------------------------------------------------------------
【人害法（人権侵害救済法案）】【外国人参政権】に断固反対します。
署名にご協力ください。
http://www.shomei.tv/project-1300.html
----------------------------------------------------------------------------------