我が家の息子（高2）が成人式を迎えるまで後2年・・・・娘（中2）が成人式を迎えるまで後6年・・・・
それまでは、なんとしても生き長らえて、子どもたちの晴れ姿を見たいものです（;´▽｀A``。
今日、娘が外を見ながら、早く振袖が着たい！と・・・・・申しておりました。(;^_^A
まだまだ、成人式を迎えるまでに、たくさんのことを学んで欲しいし、礼儀正しいマナーも身につけて欲しいと願うばかりです。
総務省
http://www.soumu.go.jp/
政府統計の総合窓口
http://www.e-stat.go.jp/estat/html/GL02100102.html
統計トピックス№ 56
「辰たつ年生まれ」と「新成人」の人口
－ 平成24年 新年にちなんで －
（「人口推計」から）
辰たつ年 生 ま れ は 1022 万 人新 成 人 は 122 万 人
http://www.stat.go.jp/data/jinsui/topics/pdf/topics56.pdf
総務省統計局では、新年を迎えるに当たり、平成24年１月１日現在における「辰たつ年生まれ」の人口と「新成人」の人口を推計しました。
【要約】
Ⅰ辰たつ年生まれの人口は1022万人
○ 男性は496万人、女性は526万人
○ 昭和27年生まれと51年生まれが最も多い
○ 十二支の中では10番目
Ⅱ 新成人人口は122万人
○ 男性は62万人、女性は60万人
○ 新成人人口は減少を続け、最も多かった昭和45年の半数を初めて下回る
なお、平成24年１月１日現在における辰たつ年生まれの人口は1022万人で、総人口１億2773万人に占める割合は8.0％となっています。
男女別にみると、男性は496万人、女性は526万人で、女性が男性より30万人多くなっています。
私も・・・・その526万人の中の1人ということになります(;^_^A。
十二支の中では10番目
総人口を十二支別にみると、丑うし年生まれが1156万人で最も多く、子ね年（1138万人）、亥い年（1125万人）と続いており、辰たつ年生まれは10番目となっています。
昭和27年生まれと51年生まれが最も多い
辰たつ年生まれの人口を出生年別にみると、第１次ベビーブーム（昭和22年～24年）後の昭和27年生まれ（平成24年に60歳になる人）と第２次ベビーブーム（昭和46年～49年）後の51年生まれ（同36歳になる人）が共に179万人で最も多くなっています。
東京都の場合を見ると・・・・
辰(たつ)年生まれは101万5千人、十二支別で第10位
平成24年の東京都の年男・年女人口（推計）
http://www.toukei.metro.tokyo.jp/eto/2011/shinnen11rf0000.pdf
◆ 住民基本台帳人口を基に推計した平成24年１月１日現在における東京都の年男・年女（辰（たつ)年生まれ）の人口は101万5千人で、都総人口1268万9千人に占める割合は8.0％となっています。男女別にみると年男が50万1千人、年女が51万4千人で、年女が年男よりも1万2千人多くなっています。
◆ 平成24年の東京都の年男・年女人口（辰年生まれ）を出生年別にみると、昭和51年生まれ（平成24年中に36歳になる人）が21万1千人で最も多く、次いで昭和39年生まれ（同48歳になる人）が18万8千人、昭和27年生まれ（同60歳になる人）が15万1千人となっています。
◆平成24年の東京都の十二支別人口をみると、辰年生まれは、第10位です。なお、十二支別で一番多いのは丑(うし)年生まれで114万9千人、次いで子（ねずみ）年生まれの113万4千人となっています。
※ 住民基本台帳人口を基に推計した平成24年１月１日現在の各歳別人口を基に十二支別に集計したものです。平成24年生まれの辰年人口は含まれません。
